伸々
夏の報告が滞ってるのに既に冬・・・
例によって続きは追々・・・
例によって続きは追々・・・

ピカイア - Re:ワンフェス2025冬
2025/02/20 (Thu) 23:20:38
伸々さん
いつもありがとうございます。
天気も見事な快晴のようで、とても気持ちよさそうですし、
楽しい時間を過ごされた事と思います。
御紹介の方はどうかお気になさらず、
お時間の十分ある時に伸々さんのペースでご紹介頂ければ幸いです。
本当にありがとうございます♪
いつもありがとうございます。
天気も見事な快晴のようで、とても気持ちよさそうですし、
楽しい時間を過ごされた事と思います。
御紹介の方はどうかお気になさらず、
お時間の十分ある時に伸々さんのペースでご紹介頂ければ幸いです。
本当にありがとうございます♪
伸々 - Re: ワンフェス2025冬
2025/05/18 (Sun) 02:42:20
伸々 - Re: ワンフェス2025冬
2025/05/18 (Sun) 02:47:00
伸々 - Re: ワンフェス2025冬
2025/05/18 (Sun) 03:00:03
伸々 - Re: ワンフェス2025冬
2025/05/18 (Sun) 03:01:01
伸々 - Re: ワンフェス2025冬
2025/05/18 (Sun) 03:07:10
伸々 - Re: ワンフェス2025冬
2025/05/18 (Sun) 03:10:25
伸々 - Re: ワンフェス2025冬
2025/05/18 (Sun) 03:13:28
伸々 - Re: ワンフェス2025冬
2025/05/18 (Sun) 03:16:41
伸々 - Re: ワンフェス2025冬
2025/05/18 (Sun) 03:24:42
伸々 - Re: ワンフェス2025冬
2025/05/18 (Sun) 03:35:24

ピカイア - Re: ワンフェス2025冬
2025/05/31 (Sat) 23:07:51
伸々さん
>40周年ということでした
おぉ~、ワンフェスも40周年ですか!!
伸々さん含めファンの方達が一緒になって支えてきた歴史ですし、
愛されてきた証ですから素晴らしいですね♪
錚々たる方達の祝辞も圧巻ですし、それぞれ読んでみると、
当時のアニメや模型雑誌等で見たり読んだりしたワンフェスの情景と重なって、
「あぁ~、そんな時代だったなぁ~」と、当時会場にはいなかったのに、
何だか不思議とこちらも読みながら懐かしい気持ちになりますね。
>出迎えはヤットデタマンの大馬神
見た瞬間オープニング曲が脳内再生されました。(笑)
これだけ大きくても今にも動き出しそうで凄いですね♪
>貢ぎもの①
今回も大変貴重な時間を割いて素晴らしい作品を御紹介頂き心より感謝致します。
どれも大好物ばかりで嬉しいです。
本当にありがとうございます♪
左上の赤白のゼッケン1のバイクは88年型ホンダNSR500、
ゼッケン4の黒いマシンが89年型スズキRGVガンマ500ですね、懐かしい~!!
どちらもプロ選手が駆るワークスレーサーで当時憧れましたよ。
この頃はまさにバブル絶頂期で、市販車も毎年フルモデルチェンジとかしていて、
バイク業界にも勢いがあって良い時代でした。
今は・・ぐぬぬ・・・。(笑)
右の赤いゼッケン1のバイクはヤマハのYSR50で、
31が同じくヤマハのレーサーYZR250で、ライダーは平忠彦ですね。
同上のトラックや車やヘリは恐らく80年代の映画、
「汚れた英雄」の劇中に出てきた車両群でしょうか。
白いトレーラーの前にも小さなバイクと人物が飾ってありますね。
この映画で主人公の草刈正雄のレースシーンを代役したのが、
上記のヤマハの平忠彦さんでした。
>貢ぎもの②
こちらもヤマハとスズキのレーサー作品を扱ってるモデラーさんのようですね。
フレームセットとかパーツ売りをしてる所が、
まるで本物のフレームビルダーのようで面白いですし、
しかもそのフレームセットが、
スズキGSX-Rシリーズのダブルクレードルフレームと言うのがまたいい♪
さすが分かってらっしゃる!(笑)
>貢ぎもの②の続き
こちらも同じモデラーさんの作品ですね。
手前の銀色と奥の緑の56番がヤマハYZR250で中野真矢選手のマシン、
赤白の31番が同じくヤマハYZR250で原田哲也選手のマシンですね。
3台とも素晴らしい出来ですね、美しい♪
ちなみに残念ながらこれら美しい作品群は私は買えませんが、
銀色の56番のマシンの下の雑誌は持っています。(笑)
>貢ぎもの②の続きの続き
>いつものモデューロさん
こちらは、恐らくですが開発初期頃のホンダNR500でしょうか。
違ったらすみません。
もしそうなら、初期型のNR500を作品にするなんて珍しくて面白いですね♪
手作り感のあるフレームとかグッときます。
NR500は当時2サイクルエンジンが主流だった世界選手権で、
4サイクルで2サイクルに勝ってタイトルを獲得するという目標を掲げた、
いかにもホンダらしい挑戦的なマシンでした。
普通は円形のピストンを楕円形にして、バルブ数と回転数を増やして、
目標を成そうとして開発が続きました。
結果として目標は達成できませんでしたが、
その後のホンダの技術力向上に大きく貢献したマシンです。
ちなみにその後90年代に市販化され、バブル時代とはいえ、
当時500万円を超える価格にも驚かされたものでした。
今は・・・2000万円越えです・・・。(^_^;;
一度だけツーリングで乗ってる人を見かけた事がありましたが、
何だかぎこちない乗り方で、思わず見てるこっちがヒヤヒヤものでした。(笑)
>貢ぎもの②の続きの続きの続き
>「3DCADとか苦手でこういう図面引いて木型つくる方法でしか作れないんですよ(意訳」
>と図面を見せてもらいました
>いうほど3Dプリンターは定着しにくいのかも?
逆にカッコいいです!!(><)
写真の木のパーツがそうなんでしょうね。
こういう図面サラッと引けてパーツ作っちゃうなんて本当に凄いです。
実際のバイクや車のパーツも、木枠から作ったりしますし、
まさに職人って感じで良いですね~♪
>いつものネコワークスさん
>・・・の絶番車
童夢やル・マンのポルシェ、ホンダのシティターボまで。
私達の世代には刺さりますねぇ~♪
どれも思わずガレージとかに飾っておきたくなりますね。
しかし絶版とは残念です・・・。
いつかまた復活して欲しいですね。
ところで御紹介の作品群を見ていて思ったのですが、
AIに今後も真似できないのは模型なのかなぁ~と思ったりしました。
模型ならではの想像力溢れた造形や塗りやジオラマとかって、
やっぱり人間ならではの感性によるものが大きいでしょうからね。
例えAIが3Dプリンター等で土台になる物は作れたとしても、
そこから見る者を引き付ける魅力ある作品に仕上げるのは、
やっぱり人それぞれの感性や経験だと思いますしね。
って思ってたら将来ロボットのAIモデラーとか誕生したりして・・・。(^_^;;
う~ん、頑張れ、負けるな人間。(笑)
今回も魅力あふれる作品のご紹介ありがとうございました♪
>40周年ということでした
おぉ~、ワンフェスも40周年ですか!!
伸々さん含めファンの方達が一緒になって支えてきた歴史ですし、
愛されてきた証ですから素晴らしいですね♪
錚々たる方達の祝辞も圧巻ですし、それぞれ読んでみると、
当時のアニメや模型雑誌等で見たり読んだりしたワンフェスの情景と重なって、
「あぁ~、そんな時代だったなぁ~」と、当時会場にはいなかったのに、
何だか不思議とこちらも読みながら懐かしい気持ちになりますね。
>出迎えはヤットデタマンの大馬神
見た瞬間オープニング曲が脳内再生されました。(笑)
これだけ大きくても今にも動き出しそうで凄いですね♪
>貢ぎもの①
今回も大変貴重な時間を割いて素晴らしい作品を御紹介頂き心より感謝致します。
どれも大好物ばかりで嬉しいです。
本当にありがとうございます♪
左上の赤白のゼッケン1のバイクは88年型ホンダNSR500、
ゼッケン4の黒いマシンが89年型スズキRGVガンマ500ですね、懐かしい~!!
どちらもプロ選手が駆るワークスレーサーで当時憧れましたよ。
この頃はまさにバブル絶頂期で、市販車も毎年フルモデルチェンジとかしていて、
バイク業界にも勢いがあって良い時代でした。
今は・・ぐぬぬ・・・。(笑)
右の赤いゼッケン1のバイクはヤマハのYSR50で、
31が同じくヤマハのレーサーYZR250で、ライダーは平忠彦ですね。
同上のトラックや車やヘリは恐らく80年代の映画、
「汚れた英雄」の劇中に出てきた車両群でしょうか。
白いトレーラーの前にも小さなバイクと人物が飾ってありますね。
この映画で主人公の草刈正雄のレースシーンを代役したのが、
上記のヤマハの平忠彦さんでした。
>貢ぎもの②
こちらもヤマハとスズキのレーサー作品を扱ってるモデラーさんのようですね。
フレームセットとかパーツ売りをしてる所が、
まるで本物のフレームビルダーのようで面白いですし、
しかもそのフレームセットが、
スズキGSX-Rシリーズのダブルクレードルフレームと言うのがまたいい♪
さすが分かってらっしゃる!(笑)
>貢ぎもの②の続き
こちらも同じモデラーさんの作品ですね。
手前の銀色と奥の緑の56番がヤマハYZR250で中野真矢選手のマシン、
赤白の31番が同じくヤマハYZR250で原田哲也選手のマシンですね。
3台とも素晴らしい出来ですね、美しい♪
ちなみに残念ながらこれら美しい作品群は私は買えませんが、
銀色の56番のマシンの下の雑誌は持っています。(笑)
>貢ぎもの②の続きの続き
>いつものモデューロさん
こちらは、恐らくですが開発初期頃のホンダNR500でしょうか。
違ったらすみません。
もしそうなら、初期型のNR500を作品にするなんて珍しくて面白いですね♪
手作り感のあるフレームとかグッときます。
NR500は当時2サイクルエンジンが主流だった世界選手権で、
4サイクルで2サイクルに勝ってタイトルを獲得するという目標を掲げた、
いかにもホンダらしい挑戦的なマシンでした。
普通は円形のピストンを楕円形にして、バルブ数と回転数を増やして、
目標を成そうとして開発が続きました。
結果として目標は達成できませんでしたが、
その後のホンダの技術力向上に大きく貢献したマシンです。
ちなみにその後90年代に市販化され、バブル時代とはいえ、
当時500万円を超える価格にも驚かされたものでした。
今は・・・2000万円越えです・・・。(^_^;;
一度だけツーリングで乗ってる人を見かけた事がありましたが、
何だかぎこちない乗り方で、思わず見てるこっちがヒヤヒヤものでした。(笑)
>貢ぎもの②の続きの続きの続き
>「3DCADとか苦手でこういう図面引いて木型つくる方法でしか作れないんですよ(意訳」
>と図面を見せてもらいました
>いうほど3Dプリンターは定着しにくいのかも?
逆にカッコいいです!!(><)
写真の木のパーツがそうなんでしょうね。
こういう図面サラッと引けてパーツ作っちゃうなんて本当に凄いです。
実際のバイクや車のパーツも、木枠から作ったりしますし、
まさに職人って感じで良いですね~♪
>いつものネコワークスさん
>・・・の絶番車
童夢やル・マンのポルシェ、ホンダのシティターボまで。
私達の世代には刺さりますねぇ~♪
どれも思わずガレージとかに飾っておきたくなりますね。
しかし絶版とは残念です・・・。
いつかまた復活して欲しいですね。
ところで御紹介の作品群を見ていて思ったのですが、
AIに今後も真似できないのは模型なのかなぁ~と思ったりしました。
模型ならではの想像力溢れた造形や塗りやジオラマとかって、
やっぱり人間ならではの感性によるものが大きいでしょうからね。
例えAIが3Dプリンター等で土台になる物は作れたとしても、
そこから見る者を引き付ける魅力ある作品に仕上げるのは、
やっぱり人それぞれの感性や経験だと思いますしね。
って思ってたら将来ロボットのAIモデラーとか誕生したりして・・・。(^_^;;
う~ん、頑張れ、負けるな人間。(笑)
今回も魅力あふれる作品のご紹介ありがとうございました♪
伸々
なんでこんなことを・・・いろいろ考えさせられます
(ワンフェス画像を貼るのを忘れて
ChatGPTは富野を理解できるか? GQuuuuuuXの感想とか聞きづらいこと片っ端から質問してみた/主音声:ボイチェンSupertone Shift(セリフと演出から読み解く機動戦士ガンダム解説)
ttps://www.youtube.com/watch?v=CNeu_1PmCcI
(ワンフェス画像を貼るのを忘れて
ChatGPTは富野を理解できるか? GQuuuuuuXの感想とか聞きづらいこと片っ端から質問してみた/主音声:ボイチェンSupertone Shift(セリフと演出から読み解く機動戦士ガンダム解説)
ttps://www.youtube.com/watch?v=CNeu_1PmCcI

ピカイア - Re:いろいろと・・・
2025/04/04 (Fri) 00:35:31
伸々さん
とても興味深い試みしてる番組ですね。
ぱっと聞いた感じで富野監督っぽい回答で面白いですね。
特に初代ガンダムのリメイクに関する回答は、
いかにも今の富野監督が作りそうな方向性のように聞こえますし、
アニメ雑誌等のインタビュー記事で書いてあったりしそうにも感じますね。
ここまで私達が勝手にイメージしているような富野監督っぽい雰囲気を、
今のChatGPTが出せるって事に驚きますし、
今後情報量や精度が上がれば、更にそれっぽい感じになっていくのかもしれませんね。
それだけに、ここまで富野監督っぽい回答がAIから出るなら、
多分、「今後ガンダムはもうAI監督でいいじゃん」って声が出てきたりするのかもしれませんが、
それはなんか違う気もしますしねぇ・・・。(^_^;;
確かに動画のAI回答にあったようなリメイクガンダムの演出もちょっと興味湧きますが、
でもその一方で、実際に作られて見てみたら、
「う~ん、やっぱり何か違う・・・」って感じにもなりそうで、見たくない気もしますね。
そしてやっぱり、このAIの回答動画を見た富野監督本人の感想を聞いてみたいですが、
監督自身は以前、下記の動画内で、
「コンピュータを神と思う馬鹿共を駆逐しなければならない」と語ってるので、
恐らくこのAIの回答を見たら、憤慨するかもしれませんね。(^_^;;
(動画開始6分辺りで語っています)
ttps://www.youtube.com/watch?v=4HshOpSSL88
やっぱりChatGPTのAIはあくまでデータ上で得た情報でそれっぽく真似してるだけであって、
富野監督自身がこれまでに体験したり、今後する経験や感動や思考までは、
作品やデータが無い限り真似できないでしょうし、
あくまで後追いのレプリカと言うか真似であって、
本物ではないという部分はぬぐえないんだろうなとは思いますしね。
ガンダムっぽく言えば、強化人間はあくまで強化人間っていう感じでしょうか。(^_^;;
それに作品って、アニメでも漫画でも小説や絵画や映画とかでも、
その作品を作り上げた人達の、当時だからこその若さや勢いや考えや社会風土等々、
様々な要因が含まれていてこそ産まれた魅力というのもあると思うので、
歳を重ねたからとか、新技術を取り入れてリメイクしたからといって、
必ずしも前作より良くなるとは言えない部分もあるような気がするんですよね。
ましてやAI演出のリメイクでは、もうリメイクとさえ言えない気もしますしね。
そういえばリメイクではないですが、
最近ネット上で見かけたガンダムのゲーム中で流れると思われるアニメ映像で、
特に無重力空間の演出で気になる事がありました。
ttps://www.youtube.com/watch?v=GB5baZ79TBY&t=2s&ab_channel=OTOKONOKOGAMESHOW
アムロが大気圏突入用小型艇内で食事するシーン(映像14分30秒辺り)で、
地球上と同じように並べられた食卓で食事しつつ、
更に普通にワインがグラスに注がれたり、ジュース飲むシーンがあるんですが、
コロニー内ならいざ知らず、小型艇内の無重力環境ではそうはならないはずですし、
同じ映像内では、無重力に近くなるはずのコロニー中心部付近で、
普通にヘリが飛行してるシーンがあったりと、
ガンダムと言うタイトルを扱いながら、
そんなどうにも不自然な演出をコンテ段階で修正する事なく映像化してしまうのを見ると、
今のアニメ業界の人材、特に演出の人材大丈夫なのかなと、
素人ながら思ず心配になってしまいます・・・。(^_^;;
勿論初代含めた今までのガンダム作品でも、同様の不自然な部分はあるんですが、
そう感じにくいように、上手く誤魔化してくれているんですよね。
なので、今後はそういう不自然と感じるような部分を指摘してくれる道具として、
AIを上手く活用出来たりしたら良いかもなと思ったりもしますね。
今後もChatGPTのようなAIやCGの高性能化は進むでしょうし楽しみですが、
古い考えなのかもしれませんが、
個人的にはAIやCGはあくまで補助的な参考や演出に止めて、
作品のメインは、今後もやっぱり人が作って欲しいなと思いますね。
今回も興味深い動画のご紹介ありがとうございました♪
とても興味深い試みしてる番組ですね。
ぱっと聞いた感じで富野監督っぽい回答で面白いですね。
特に初代ガンダムのリメイクに関する回答は、
いかにも今の富野監督が作りそうな方向性のように聞こえますし、
アニメ雑誌等のインタビュー記事で書いてあったりしそうにも感じますね。
ここまで私達が勝手にイメージしているような富野監督っぽい雰囲気を、
今のChatGPTが出せるって事に驚きますし、
今後情報量や精度が上がれば、更にそれっぽい感じになっていくのかもしれませんね。
それだけに、ここまで富野監督っぽい回答がAIから出るなら、
多分、「今後ガンダムはもうAI監督でいいじゃん」って声が出てきたりするのかもしれませんが、
それはなんか違う気もしますしねぇ・・・。(^_^;;
確かに動画のAI回答にあったようなリメイクガンダムの演出もちょっと興味湧きますが、
でもその一方で、実際に作られて見てみたら、
「う~ん、やっぱり何か違う・・・」って感じにもなりそうで、見たくない気もしますね。
そしてやっぱり、このAIの回答動画を見た富野監督本人の感想を聞いてみたいですが、
監督自身は以前、下記の動画内で、
「コンピュータを神と思う馬鹿共を駆逐しなければならない」と語ってるので、
恐らくこのAIの回答を見たら、憤慨するかもしれませんね。(^_^;;
(動画開始6分辺りで語っています)
ttps://www.youtube.com/watch?v=4HshOpSSL88
やっぱりChatGPTのAIはあくまでデータ上で得た情報でそれっぽく真似してるだけであって、
富野監督自身がこれまでに体験したり、今後する経験や感動や思考までは、
作品やデータが無い限り真似できないでしょうし、
あくまで後追いのレプリカと言うか真似であって、
本物ではないという部分はぬぐえないんだろうなとは思いますしね。
ガンダムっぽく言えば、強化人間はあくまで強化人間っていう感じでしょうか。(^_^;;
それに作品って、アニメでも漫画でも小説や絵画や映画とかでも、
その作品を作り上げた人達の、当時だからこその若さや勢いや考えや社会風土等々、
様々な要因が含まれていてこそ産まれた魅力というのもあると思うので、
歳を重ねたからとか、新技術を取り入れてリメイクしたからといって、
必ずしも前作より良くなるとは言えない部分もあるような気がするんですよね。
ましてやAI演出のリメイクでは、もうリメイクとさえ言えない気もしますしね。
そういえばリメイクではないですが、
最近ネット上で見かけたガンダムのゲーム中で流れると思われるアニメ映像で、
特に無重力空間の演出で気になる事がありました。
ttps://www.youtube.com/watch?v=GB5baZ79TBY&t=2s&ab_channel=OTOKONOKOGAMESHOW
アムロが大気圏突入用小型艇内で食事するシーン(映像14分30秒辺り)で、
地球上と同じように並べられた食卓で食事しつつ、
更に普通にワインがグラスに注がれたり、ジュース飲むシーンがあるんですが、
コロニー内ならいざ知らず、小型艇内の無重力環境ではそうはならないはずですし、
同じ映像内では、無重力に近くなるはずのコロニー中心部付近で、
普通にヘリが飛行してるシーンがあったりと、
ガンダムと言うタイトルを扱いながら、
そんなどうにも不自然な演出をコンテ段階で修正する事なく映像化してしまうのを見ると、
今のアニメ業界の人材、特に演出の人材大丈夫なのかなと、
素人ながら思ず心配になってしまいます・・・。(^_^;;
勿論初代含めた今までのガンダム作品でも、同様の不自然な部分はあるんですが、
そう感じにくいように、上手く誤魔化してくれているんですよね。
なので、今後はそういう不自然と感じるような部分を指摘してくれる道具として、
AIを上手く活用出来たりしたら良いかもなと思ったりもしますね。
今後もChatGPTのようなAIやCGの高性能化は進むでしょうし楽しみですが、
古い考えなのかもしれませんが、
個人的にはAIやCGはあくまで補助的な参考や演出に止めて、
作品のメインは、今後もやっぱり人が作って欲しいなと思いますね。
今回も興味深い動画のご紹介ありがとうございました♪
伸々 - Re: いろいろと・・・
2025/05/18 (Sun) 02:30:18
ピカイアさん
>監督自身は以前、下記の動画内で、
>「コンピュータを神と思う馬鹿共を駆逐しなければならない」と語ってるので、
>恐らくこのAIの回答を見たら、憤慨するかもしれませんね。(^_^;;
冨野監督は「2001年宇宙の旅」に脳を焼かれてると思いますから
「コンピューターは和解不能の悪魔」なんですよね・・・
>やっぱりChatGPTのAIはあくまでデータ上で得た情報でそれっぽく真似してるだけであって
そもそも
どのインタビューも冨野監督が「アニメやネットはみません」と公言したうえで受けてるので
「〇〇(アニメや動画)を視聴した感想」という時点で「冨野監督」という前提が崩れてますからね(笑
>あくまで後追いのレプリカと言うか真似であって、
>本物ではないという部分はぬぐえないんだろうなとは思いますしね。
>ガンダムっぽく言えば、強化人間はあくまで強化人間っていう感じでしょうか。(^_^;;
カテゴリーFかもしれない・・・
>それに作品って、アニメでも漫画でも小説や絵画や映画とかでも、
>その作品を作り上げた人達の、当時だからこその若さや勢いや考えや社会風土等々、
>様々な要因が含まれていてこそ産まれた魅力というのもあると思うので、
その意味では同じこの人の「テム・レイ二時間スペシャル」が
冨野監督の公開されてるパーソナルにかなり踏み込んで分析してるんですよね
※2時間動画なので熟考の上でのご視聴を※
2時間拡大テム・レイ特集『テム・レイの失敗! 富野由悠季がガンダムを作れた理由』
ttps://www.youtube.com/watch?v=qlQlt94f6Tg
私としてはこの「台詞と演出から読み解く」の人と「宇宙人のガンダム解説チャンネル」さんの
ガンダム動画は参考文献を可能な限り明示してるので
極めて史料価値が高い動画と思ってます・・・現時点では(をい
(「型式番号〇〇~~と言われてる」といったファッション動画とは一線を画してると思います)
その出典を明示しているお二人の考察だとテム・レイとドズルの評価が全く逆という面白さがあります。
・・・と思ったら宇宙人さんのテム・レイ解説動画がなくなってる・・・
>歳を重ねたからとか、新技術を取り入れてリメイクしたからといって、
>必ずしも前作より良くなるとは言えない部分もあるような気がするんですよね。
>ましてやAI演出のリメイクでは、もうリメイクとさえ言えない気もしますしね。
いやもうダメでしょリメイクは
特にプロのは(笑
制約も多すぎますし
・・・この辺は言いたいこと多すぎて(略
>そういえばリメイクではないですが
UCエンゲージですね
私も知識でしか知りませんが
「よくできてるモノは本当によくできてるけど、それ以外は・・・」な印象です。
ムラがひどいというか・・・
>地球上と同じように並べられた食卓で食事しつつ、
>更に普通にワインがグラスに注がれたり、ジュース飲むシーンがあるんですが
本当にそこなんですよね・・・
私も以前にアニメ艦これやガンダムAGEで「牽引」について文句言ってた部分が
とうとう「そういう部分にまで至ったか」という気分です。
もっと舞台設定だの物理法則だのなんだのを考えましょうよ・・・と
>今のアニメ業界の人材、特に演出の人材大丈夫なのかなと、
>素人ながら思ず心配になってしまいます・・・。(^_^;;
いやもうダメでしょ(をい
私が新しいアニメを自発的に見なくなったのはそれですし(笑
>作品のメインは、今後もやっぱり人が作って欲しいなと思いますね。
そうなんですけどね・・・
AIの生産スピードを考えると人間クリエイターに明るい未来は・・・
今回も興味深い動画のご紹介ありがとうございました♪
>監督自身は以前、下記の動画内で、
>「コンピュータを神と思う馬鹿共を駆逐しなければならない」と語ってるので、
>恐らくこのAIの回答を見たら、憤慨するかもしれませんね。(^_^;;
冨野監督は「2001年宇宙の旅」に脳を焼かれてると思いますから
「コンピューターは和解不能の悪魔」なんですよね・・・
>やっぱりChatGPTのAIはあくまでデータ上で得た情報でそれっぽく真似してるだけであって
そもそも
どのインタビューも冨野監督が「アニメやネットはみません」と公言したうえで受けてるので
「〇〇(アニメや動画)を視聴した感想」という時点で「冨野監督」という前提が崩れてますからね(笑
>あくまで後追いのレプリカと言うか真似であって、
>本物ではないという部分はぬぐえないんだろうなとは思いますしね。
>ガンダムっぽく言えば、強化人間はあくまで強化人間っていう感じでしょうか。(^_^;;
カテゴリーFかもしれない・・・
>それに作品って、アニメでも漫画でも小説や絵画や映画とかでも、
>その作品を作り上げた人達の、当時だからこその若さや勢いや考えや社会風土等々、
>様々な要因が含まれていてこそ産まれた魅力というのもあると思うので、
その意味では同じこの人の「テム・レイ二時間スペシャル」が
冨野監督の公開されてるパーソナルにかなり踏み込んで分析してるんですよね
※2時間動画なので熟考の上でのご視聴を※
2時間拡大テム・レイ特集『テム・レイの失敗! 富野由悠季がガンダムを作れた理由』
ttps://www.youtube.com/watch?v=qlQlt94f6Tg
私としてはこの「台詞と演出から読み解く」の人と「宇宙人のガンダム解説チャンネル」さんの
ガンダム動画は参考文献を可能な限り明示してるので
極めて史料価値が高い動画と思ってます・・・現時点では(をい
(「型式番号〇〇~~と言われてる」といったファッション動画とは一線を画してると思います)
その出典を明示しているお二人の考察だとテム・レイとドズルの評価が全く逆という面白さがあります。
・・・と思ったら宇宙人さんのテム・レイ解説動画がなくなってる・・・
>歳を重ねたからとか、新技術を取り入れてリメイクしたからといって、
>必ずしも前作より良くなるとは言えない部分もあるような気がするんですよね。
>ましてやAI演出のリメイクでは、もうリメイクとさえ言えない気もしますしね。
いやもうダメでしょリメイクは
特にプロのは(笑
制約も多すぎますし
・・・この辺は言いたいこと多すぎて(略
>そういえばリメイクではないですが
UCエンゲージですね
私も知識でしか知りませんが
「よくできてるモノは本当によくできてるけど、それ以外は・・・」な印象です。
ムラがひどいというか・・・
>地球上と同じように並べられた食卓で食事しつつ、
>更に普通にワインがグラスに注がれたり、ジュース飲むシーンがあるんですが
本当にそこなんですよね・・・
私も以前にアニメ艦これやガンダムAGEで「牽引」について文句言ってた部分が
とうとう「そういう部分にまで至ったか」という気分です。
もっと舞台設定だの物理法則だのなんだのを考えましょうよ・・・と
>今のアニメ業界の人材、特に演出の人材大丈夫なのかなと、
>素人ながら思ず心配になってしまいます・・・。(^_^;;
いやもうダメでしょ(をい
私が新しいアニメを自発的に見なくなったのはそれですし(笑
>作品のメインは、今後もやっぱり人が作って欲しいなと思いますね。
そうなんですけどね・・・
AIの生産スピードを考えると人間クリエイターに明るい未来は・・・
今回も興味深い動画のご紹介ありがとうございました♪

ピカイア - Re: いろいろと・・・
2025/05/31 (Sat) 22:57:31
伸々さん
>冨野監督は「2001年宇宙の旅」に脳を焼かれてると思いますから
>「コンピューターは和解不能の悪魔」なんですよね・・・
富野さんの話題でよく出てきますし、影響はかなり大きそうですよね。
他にも多くの著名人が2001年宇宙の旅には影響受けてるそうですし、
まさに歴史に残る名作ですね。
>「〇〇(アニメや動画)を視聴した感想」という時点で
>「冨野監督」という前提が崩れてますからね(笑
そうなんですよね。
なので冨野監督のAIは、やっぱり冨野監督の真似でしかないという事になりますし、
ある意味真似ですらないとも言えるかもですね。(^_^;;
>カテゴリーFかもしれない・・・
確かに!
強化人間の中でも能力的に限定されたちょっとう~んな感じが、
なるほどAI的なイメージにピッタリです!!(笑)
>2時間拡大テム・レイ特集『テム・レイの失敗! 富野由悠季がガンダムを作れた理由』
とても面白い考察動画ですし、この動画制作者の熱意を感じさせてくれますね。
まずアムロとテム・レイの関係が、
富野監督自身と実父の関係そのままなのが興味深いですし、
監督自身が70代半ばになって、ガンダムは父親の影響だったという事に気付き、
父との確執や葛藤を抱えながらも、
実はそれ程真剣に深く父の事は考えていなかったと気付いたと語ってる事も、
終始アムロとテム・レイの関係そのままと言う感じで興味深かったですね。
母親のカマリア・レイにしても、色々理由はあるにしても、
結局は自分の価値観を優先して地球に残ってアムロ達と離れる道を選んだのですし、
つまり自分が好きな物や価値観にしか基本的に興味が無い、または薄いという部分が、
テム・レイもカマリア・レイも共通していて、
逆襲のシャア迄の行動を見ても、結局アムロはそんな父母とよく似てるように思いますし、
よくガンダムはシャアの物語で、シャアは富野監督だという意見もありますが、
この考察動画を見た後だと、いやいや完全にアムロでしょって気がしますね。(^_^;;
本当に凄いキャラ作りされてるなと感じます。
それだけに富野メモに記されていたようなテム・レイの初期設定の人生や、
それによって変わってくるアムロ達の物語もちょっと見てみたかった気もしますが、
一方であれだからこそ良かったようにも感じますね。
動画でも語られていましたが、打ち切り決定状態だった後半では、
十分に収めきれなかった当時の事情もあって、やむなく設定変更したのは、
かえって成功だったのかもしれませんね。
ある意味運命的な怪我の功名みたいなもののようにも感じますし、
やっぱり安易なリメイクはしないのが正解かもですね。(^_^;;
あと、ホワイトベースでのテム・レイの控室に置いてある、
アムロの写真の考察も面白かったです。
今まで全く気にしていなかったので、「なるほど!」と思わされました。
こういう何気ない部分にもキャラ達の背景を見事に落とし込んでる富野監督。
やっぱり凄いなと思うと同時に、今の演出家や監督の方達にも、
こういう部分が伝わっていればなぁと思ったりしますね。(^_^;;
そう言えばアインシュタインもオッペンハイマーも、
原爆を生み出した事について、後に後悔を語っていましたが、
「ガンダムが量産されれば若者が戦わずに済む」と建前を語ったテム・レイ同様、
果たして彼らの後悔の言葉は本心だったのかなとかもついつい思ってしまいますね。
アインシュタインは直接的に原爆開発に携わったわけではないですが、
天才の彼らですから、その研究が後にどう活用されるかなんて、
歴史を見るまでもなくきっとそれなりに予見はしていただろうと思いますけど、
結局は研究に没頭し完成させたかったのかもしれませんし、
それに彼らじゃなくてもいずれ誰かが成し得ていたでしょうしね。
時代や歴史を変える程の、ある種の狂気じみた研究に没頭する人と言うのは、
良くも悪くも、いつの時代もそういう人達なのかもしれませんね。
ランバ・ラルの考察も面白かったです。
私はアムロの好きな台詞で、「悔しいけど、僕は男なんだな」と、
「僕はあの人に、勝ちたい」の二つが、当時から何となく好きなんですけど、
この紹介動画を見たら、それがより納得できたような気がしました。
ZZでの考察は、もしかしたら監督は、
「親は無くとも子は育つ」をやりたのかなとも思いました。
初代とZ、またはその前からの鉄腕アトムから続く親子の葛藤をテーマにしてきた反動なのか、
境遇に恵まれずとも逞しく生きる子供達の可能性や成長や、
危うさも含めて描きたかったのかもしれませんし、
だからこそ途中からジュドー達にネールアーガマを託したのかなとも感じますね。
あと、富野監督の父が作っていた宇宙服を見て育ち、
やがて宇宙戦艦ヤマトに違和感を覚えるのも、なるほどと思わせるエピソードでした。
確かに私も宇宙戦艦ヤマトで、宇宙用ヘルメットのシールドが、
ヘルメット内部へ収納される構造じゃなくて、
一般的なヘルメットのように、シールドが外側に設置されてしまっていて、
ヘルメットとシールドの間に大きな隙間があり、しかもそのまま開閉するのには、
子供ながらに見ていて強い違和感感じましたから。
それこそ先日のUCエンゲージのワインやヘリみたいに。(笑)
与圧服制作を間近で見てた監督は更に強烈な違和感を感じた事でしょうね。(^_^;;
そしてこの動画を見て思いましたが、やっぱりエヴァンゲリオンが、
大筋でガンダムのリメイクというかオマージュと言うか、
強く意識されてるんだなとも改めて感じられるのがまた面白いですし、
本当に初代ガンダムの影響って凄いなと感じさせられますね。
今回ご紹介頂いた動画で初めて知った事もあって、
「おぉ~!そうだったのか!」って驚く事もあって非常に面白かったです。
ご紹介ありがとうございました♪
>いやもうダメでしょリメイクは
>特にプロのは(笑
>制約も多すぎますし
>・・・この辺は言いたいこと多すぎて(略
確かにリメイクで良かったと思える作品って、個人的にもほとんど無いんですよねぇ。
仮に全ての制約や予算や諸々の問題を解決してリメイクしたとしても、
恐らく「やっぱり違う・・・」ってなるんだろうと思いますね。(^_^;;
>UCエンゲージですね
>ムラがひどいというか・・・
そういう感じですよねぇ。
イベントシーンのアニメは奇麗ですし、ゲームとしても面白いのでしょうけど、
無重力表現にこだわってきたガンダム作品なのですから、
あれはちょっと残念に感じますよねぇ。
>私も以前にアニメ艦これやガンダムAGEで「牽引」について文句言ってた部分が
>とうとう「そういう部分にまで至ったか」という気分です。
>もっと舞台設定だの物理法則だのなんだのを考えましょうよ・・・と
そういう所に拘って描写されるからこそ、「おお~っ!!」って思えたりしますからね。
牽引で思い出しましたが、紅の豚でポルコの飛行艇が修理の為に、
トラックに載せられて運ばれるシーンの運転席と荷台の動きとか、
実際にあの手のトラックの運転経験もあるので、
あのシーン見た時に「おぉ~!」ってなりましたよ。(笑)
やっぱりそういう何気ない所も大事に描いて欲しいですよね。
>いやもうダメでしょ(をい
>私が新しいアニメを自発的に見なくなったのはそれですし(笑
動画の基本中の基本と言われる歩きのシーンでさえ、手と足の動きのリズムが不自然で、
歩きじゃなくて、まるでスケートをしてるような動きになってたりも多いですからねぇ・・・。
しかも年々増えてる気さえしますし、予算や人手不足や技術継承不足やら、
何だか制作現場の実情が垣間見えるような気がしますね・・・。
>AIの生産スピードを考えると人間クリエイターに明るい未来は・・・
そうなんですよねぇ・・・。
スピードが圧倒的に違い過ぎますからねぇ・・・。
前回Hi-LMさんに御紹介頂いたAIの涼子絵にも本当に驚きましたから。(^_^;;
肌や髪の影や当時のセル画っぽさまで上手く再現してますし、凄いですよね。
しかもそんなAIを今は広く一般的に使えるんですし、
今問題になってる弱点も、やがては改善されて行くんでしょうし、
確かに人間のクリエイターの未来が心配になりますが、
でもやっぱり負けずに頑張って欲しいなぁ~って思っちゃいますね。(^_^;;
AIに頼りきるのではなく、上手く使いこなして創作活動に繋げて行って欲しいですね。
今回も見応えある作品のご紹介ありがとうございました♪
>冨野監督は「2001年宇宙の旅」に脳を焼かれてると思いますから
>「コンピューターは和解不能の悪魔」なんですよね・・・
富野さんの話題でよく出てきますし、影響はかなり大きそうですよね。
他にも多くの著名人が2001年宇宙の旅には影響受けてるそうですし、
まさに歴史に残る名作ですね。
>「〇〇(アニメや動画)を視聴した感想」という時点で
>「冨野監督」という前提が崩れてますからね(笑
そうなんですよね。
なので冨野監督のAIは、やっぱり冨野監督の真似でしかないという事になりますし、
ある意味真似ですらないとも言えるかもですね。(^_^;;
>カテゴリーFかもしれない・・・
確かに!
強化人間の中でも能力的に限定されたちょっとう~んな感じが、
なるほどAI的なイメージにピッタリです!!(笑)
>2時間拡大テム・レイ特集『テム・レイの失敗! 富野由悠季がガンダムを作れた理由』
とても面白い考察動画ですし、この動画制作者の熱意を感じさせてくれますね。
まずアムロとテム・レイの関係が、
富野監督自身と実父の関係そのままなのが興味深いですし、
監督自身が70代半ばになって、ガンダムは父親の影響だったという事に気付き、
父との確執や葛藤を抱えながらも、
実はそれ程真剣に深く父の事は考えていなかったと気付いたと語ってる事も、
終始アムロとテム・レイの関係そのままと言う感じで興味深かったですね。
母親のカマリア・レイにしても、色々理由はあるにしても、
結局は自分の価値観を優先して地球に残ってアムロ達と離れる道を選んだのですし、
つまり自分が好きな物や価値観にしか基本的に興味が無い、または薄いという部分が、
テム・レイもカマリア・レイも共通していて、
逆襲のシャア迄の行動を見ても、結局アムロはそんな父母とよく似てるように思いますし、
よくガンダムはシャアの物語で、シャアは富野監督だという意見もありますが、
この考察動画を見た後だと、いやいや完全にアムロでしょって気がしますね。(^_^;;
本当に凄いキャラ作りされてるなと感じます。
それだけに富野メモに記されていたようなテム・レイの初期設定の人生や、
それによって変わってくるアムロ達の物語もちょっと見てみたかった気もしますが、
一方であれだからこそ良かったようにも感じますね。
動画でも語られていましたが、打ち切り決定状態だった後半では、
十分に収めきれなかった当時の事情もあって、やむなく設定変更したのは、
かえって成功だったのかもしれませんね。
ある意味運命的な怪我の功名みたいなもののようにも感じますし、
やっぱり安易なリメイクはしないのが正解かもですね。(^_^;;
あと、ホワイトベースでのテム・レイの控室に置いてある、
アムロの写真の考察も面白かったです。
今まで全く気にしていなかったので、「なるほど!」と思わされました。
こういう何気ない部分にもキャラ達の背景を見事に落とし込んでる富野監督。
やっぱり凄いなと思うと同時に、今の演出家や監督の方達にも、
こういう部分が伝わっていればなぁと思ったりしますね。(^_^;;
そう言えばアインシュタインもオッペンハイマーも、
原爆を生み出した事について、後に後悔を語っていましたが、
「ガンダムが量産されれば若者が戦わずに済む」と建前を語ったテム・レイ同様、
果たして彼らの後悔の言葉は本心だったのかなとかもついつい思ってしまいますね。
アインシュタインは直接的に原爆開発に携わったわけではないですが、
天才の彼らですから、その研究が後にどう活用されるかなんて、
歴史を見るまでもなくきっとそれなりに予見はしていただろうと思いますけど、
結局は研究に没頭し完成させたかったのかもしれませんし、
それに彼らじゃなくてもいずれ誰かが成し得ていたでしょうしね。
時代や歴史を変える程の、ある種の狂気じみた研究に没頭する人と言うのは、
良くも悪くも、いつの時代もそういう人達なのかもしれませんね。
ランバ・ラルの考察も面白かったです。
私はアムロの好きな台詞で、「悔しいけど、僕は男なんだな」と、
「僕はあの人に、勝ちたい」の二つが、当時から何となく好きなんですけど、
この紹介動画を見たら、それがより納得できたような気がしました。
ZZでの考察は、もしかしたら監督は、
「親は無くとも子は育つ」をやりたのかなとも思いました。
初代とZ、またはその前からの鉄腕アトムから続く親子の葛藤をテーマにしてきた反動なのか、
境遇に恵まれずとも逞しく生きる子供達の可能性や成長や、
危うさも含めて描きたかったのかもしれませんし、
だからこそ途中からジュドー達にネールアーガマを託したのかなとも感じますね。
あと、富野監督の父が作っていた宇宙服を見て育ち、
やがて宇宙戦艦ヤマトに違和感を覚えるのも、なるほどと思わせるエピソードでした。
確かに私も宇宙戦艦ヤマトで、宇宙用ヘルメットのシールドが、
ヘルメット内部へ収納される構造じゃなくて、
一般的なヘルメットのように、シールドが外側に設置されてしまっていて、
ヘルメットとシールドの間に大きな隙間があり、しかもそのまま開閉するのには、
子供ながらに見ていて強い違和感感じましたから。
それこそ先日のUCエンゲージのワインやヘリみたいに。(笑)
与圧服制作を間近で見てた監督は更に強烈な違和感を感じた事でしょうね。(^_^;;
そしてこの動画を見て思いましたが、やっぱりエヴァンゲリオンが、
大筋でガンダムのリメイクというかオマージュと言うか、
強く意識されてるんだなとも改めて感じられるのがまた面白いですし、
本当に初代ガンダムの影響って凄いなと感じさせられますね。
今回ご紹介頂いた動画で初めて知った事もあって、
「おぉ~!そうだったのか!」って驚く事もあって非常に面白かったです。
ご紹介ありがとうございました♪
>いやもうダメでしょリメイクは
>特にプロのは(笑
>制約も多すぎますし
>・・・この辺は言いたいこと多すぎて(略
確かにリメイクで良かったと思える作品って、個人的にもほとんど無いんですよねぇ。
仮に全ての制約や予算や諸々の問題を解決してリメイクしたとしても、
恐らく「やっぱり違う・・・」ってなるんだろうと思いますね。(^_^;;
>UCエンゲージですね
>ムラがひどいというか・・・
そういう感じですよねぇ。
イベントシーンのアニメは奇麗ですし、ゲームとしても面白いのでしょうけど、
無重力表現にこだわってきたガンダム作品なのですから、
あれはちょっと残念に感じますよねぇ。
>私も以前にアニメ艦これやガンダムAGEで「牽引」について文句言ってた部分が
>とうとう「そういう部分にまで至ったか」という気分です。
>もっと舞台設定だの物理法則だのなんだのを考えましょうよ・・・と
そういう所に拘って描写されるからこそ、「おお~っ!!」って思えたりしますからね。
牽引で思い出しましたが、紅の豚でポルコの飛行艇が修理の為に、
トラックに載せられて運ばれるシーンの運転席と荷台の動きとか、
実際にあの手のトラックの運転経験もあるので、
あのシーン見た時に「おぉ~!」ってなりましたよ。(笑)
やっぱりそういう何気ない所も大事に描いて欲しいですよね。
>いやもうダメでしょ(をい
>私が新しいアニメを自発的に見なくなったのはそれですし(笑
動画の基本中の基本と言われる歩きのシーンでさえ、手と足の動きのリズムが不自然で、
歩きじゃなくて、まるでスケートをしてるような動きになってたりも多いですからねぇ・・・。
しかも年々増えてる気さえしますし、予算や人手不足や技術継承不足やら、
何だか制作現場の実情が垣間見えるような気がしますね・・・。
>AIの生産スピードを考えると人間クリエイターに明るい未来は・・・
そうなんですよねぇ・・・。
スピードが圧倒的に違い過ぎますからねぇ・・・。
前回Hi-LMさんに御紹介頂いたAIの涼子絵にも本当に驚きましたから。(^_^;;
肌や髪の影や当時のセル画っぽさまで上手く再現してますし、凄いですよね。
しかもそんなAIを今は広く一般的に使えるんですし、
今問題になってる弱点も、やがては改善されて行くんでしょうし、
確かに人間のクリエイターの未来が心配になりますが、
でもやっぱり負けずに頑張って欲しいなぁ~って思っちゃいますね。(^_^;;
AIに頼りきるのではなく、上手く使いこなして創作活動に繋げて行って欲しいですね。
今回も見応えある作品のご紹介ありがとうございました♪
Hi-LM
ご無沙汰しております。Hi-LMです。
生存報告がてらご挨拶に伺いました。
この時期は気温の上がり下がりやら花粉やらで落ち着かない日々ですが、とりあえずまだ折れずに涼子の絵を描いております。
ところで自分は絵が完成したら画像検索にかけて他の人の著作権に引っかからないか調べてから投稿するのですが、その時に類似画像でAI生成の涼子の絵を見かけるようになりました。
検索するたび増えているので少し驚きです。
ただAI生成ならではの細かく描きこまれた作品が、短期間で自分の作品数より多くなるのを見ると心挫けそうにもなります。
まあそれはそれで、他にも涼子を覚えている人がいることは喜ぶべきと考えて切り替えるようにしていますが・・・
長々となりましたが、皆様も時節折ご自愛くださいませ。
生存報告がてらご挨拶に伺いました。
この時期は気温の上がり下がりやら花粉やらで落ち着かない日々ですが、とりあえずまだ折れずに涼子の絵を描いております。
ところで自分は絵が完成したら画像検索にかけて他の人の著作権に引っかからないか調べてから投稿するのですが、その時に類似画像でAI生成の涼子の絵を見かけるようになりました。
検索するたび増えているので少し驚きです。
ただAI生成ならではの細かく描きこまれた作品が、短期間で自分の作品数より多くなるのを見ると心挫けそうにもなります。
まあそれはそれで、他にも涼子を覚えている人がいることは喜ぶべきと考えて切り替えるようにしていますが・・・
長々となりましたが、皆様も時節折ご自愛くださいませ。

ピカイア - Re: ご無沙汰しております
2025/03/16 (Sun) 22:38:57
Hi-LMさん
作品拝見しました。
相変わらず良い表情していますし、物語感じさせてくれますねぇ~♪
大いに堪能させて頂きました。
本当にありがとうございます♪
段々と暖かくなってきましたが、同時に今年も花粉に悩まされてる日々です。(^_^;;
今年は特に花粉の量が多いそうで、全国各地で過去最高との記録も出てるそうで、
花粉症の身には辛い日々で困ってます。(^_^;;
>AI生成の涼子の絵を見かけるようになりました。
>検索するたび増えているので少し驚きです。
全く知らなかったので早速検索してみましたが、結構ありますね!
本当にビックリです。
まさかいつの間にか涼子絵がこんなに増えていようとは。(笑)
情報ありがとうございます♪
>ただAI生成ならではの細かく描きこまれた作品が、
>短期間で自分の作品数より多くなるのを見ると心挫けそうにもなります。
その気持ち、よく分かりますよ。
AIで手軽に作品が作られるとなると、そういう気持ちにもなりますよね。(^_^;;
仰られるように、確かに最近はAIを活用したイラストが増えましたよね。
しかも以前に比べてかなり自然な仕上がりになってますから驚きますね。
数年前なら腕や指の数や曲がり方とか、髪や影の付き方とか、
色々細かい部分で、「ん!?」って思う部分があったりして、
すぐにAIのイラストだって分かったりもしましたが、
今はそういう部分も改善されて、ぱっと見分からないから本当に驚かされますよね。(^_^;;
今回ご紹介頂いた作品も、やはり指の数や曲がり方とかにAIらしさは感じますが、
上手く仕上がってるなぁと感じさせられますね。
私はまだAI使ってないので分からないのですが、製作時間も早いそうですし、
誰でも比較的簡単に利用できるというのは面白くて利点だと思いますし、
きっと今後もイラスト含め、アニメでも更に発展していくんでしょうね。
でも、あえてどちらかと言えば、私はやっぱり手描きの絵により魅力を感じます。
AIのイラストは確かに緻密で見栄えがしますが、
何と言いますか、どこか画一的と言うか均一的と言うか、
ちょっとそんな感じがしてしまうんですよね・・・。
特にドロー系の塗り重ね方やコントラストとか、服や細かい装飾部分の描き方とか、
線の強弱や目や口などの表情とか、ある意味ほぼ同じタッチや方向に奇麗に整い過ぎていて、
どこかそんな画一的な印象を受けてしまいます・・・。
まぁそうは言っても、私なんかよりAIイラストの方が遥かに上手かったりするんですけどね。(笑)
でも手描きの場合はそれこそ同じキャラや装飾でも、
千差万別の個性的なタッチや表情やアングルを楽しめますよね。
それが手描きの良さかなと思ったりもします。
それは3Dアニメでも私はそう感じてしまって、
3Dアニメも以前と比べて本当に洗練されてきてると感じますが、
人物でもメカでも効果でも、やっぱり手描きに比べて、動きや表情に違和感を感じてしまいますし、
3Dの方がパースや作画の破綻も無くヌルヌル滑らかに動いてるはずなのに、
なぜか手描きより動きも表情も硬くぎこちないと感じてしまいますし、
それこそ昔のセル画時代の作品の方が、粗さがあっても良い雰囲気あるなと感じる事も多々です。
あくまで私の感想なんですけどね。(^_^;;
あと、私は完成した絵も好きなんですが、下描き段階のラフ画を見るのも凄く好きで、
それを見ると、作者さんの勢いや試行錯誤が見て取れたり、
なるほどこう描くのかとか色々勉強になったり楽しかったりで、
本当にラフ画って見ていて飽きなくて大好きですし、
そういうのが伝わってくるのが、手描きの良さで魅力だなと思いますし好きな所ですね。
>まあそれはそれで、他にも涼子を覚えている人がいることは喜ぶべきと考えて切り替えるようにしていますが・・・
確かにそうですね。
今も涼子絵を描く人がいてくれるのはやっぱり嬉しいですし、
今後もAIの性能はどんどん上がっていくのでしょうし、驚かされるんでしょうけど、
手描きの良さが失われる事も無いと思いますし、
AIイラストを入り口にしてまたファンが増えてくれるのも嬉しいですし、
手描きでもAIでも、色々な手法での作品を描いたり楽しめていけたらいいですね♪
今回も素敵な作品のご紹介本当にありがとうございました♪
作品拝見しました。
相変わらず良い表情していますし、物語感じさせてくれますねぇ~♪
大いに堪能させて頂きました。
本当にありがとうございます♪
段々と暖かくなってきましたが、同時に今年も花粉に悩まされてる日々です。(^_^;;
今年は特に花粉の量が多いそうで、全国各地で過去最高との記録も出てるそうで、
花粉症の身には辛い日々で困ってます。(^_^;;
>AI生成の涼子の絵を見かけるようになりました。
>検索するたび増えているので少し驚きです。
全く知らなかったので早速検索してみましたが、結構ありますね!
本当にビックリです。
まさかいつの間にか涼子絵がこんなに増えていようとは。(笑)
情報ありがとうございます♪
>ただAI生成ならではの細かく描きこまれた作品が、
>短期間で自分の作品数より多くなるのを見ると心挫けそうにもなります。
その気持ち、よく分かりますよ。
AIで手軽に作品が作られるとなると、そういう気持ちにもなりますよね。(^_^;;
仰られるように、確かに最近はAIを活用したイラストが増えましたよね。
しかも以前に比べてかなり自然な仕上がりになってますから驚きますね。
数年前なら腕や指の数や曲がり方とか、髪や影の付き方とか、
色々細かい部分で、「ん!?」って思う部分があったりして、
すぐにAIのイラストだって分かったりもしましたが、
今はそういう部分も改善されて、ぱっと見分からないから本当に驚かされますよね。(^_^;;
今回ご紹介頂いた作品も、やはり指の数や曲がり方とかにAIらしさは感じますが、
上手く仕上がってるなぁと感じさせられますね。
私はまだAI使ってないので分からないのですが、製作時間も早いそうですし、
誰でも比較的簡単に利用できるというのは面白くて利点だと思いますし、
きっと今後もイラスト含め、アニメでも更に発展していくんでしょうね。
でも、あえてどちらかと言えば、私はやっぱり手描きの絵により魅力を感じます。
AIのイラストは確かに緻密で見栄えがしますが、
何と言いますか、どこか画一的と言うか均一的と言うか、
ちょっとそんな感じがしてしまうんですよね・・・。
特にドロー系の塗り重ね方やコントラストとか、服や細かい装飾部分の描き方とか、
線の強弱や目や口などの表情とか、ある意味ほぼ同じタッチや方向に奇麗に整い過ぎていて、
どこかそんな画一的な印象を受けてしまいます・・・。
まぁそうは言っても、私なんかよりAIイラストの方が遥かに上手かったりするんですけどね。(笑)
でも手描きの場合はそれこそ同じキャラや装飾でも、
千差万別の個性的なタッチや表情やアングルを楽しめますよね。
それが手描きの良さかなと思ったりもします。
それは3Dアニメでも私はそう感じてしまって、
3Dアニメも以前と比べて本当に洗練されてきてると感じますが、
人物でもメカでも効果でも、やっぱり手描きに比べて、動きや表情に違和感を感じてしまいますし、
3Dの方がパースや作画の破綻も無くヌルヌル滑らかに動いてるはずなのに、
なぜか手描きより動きも表情も硬くぎこちないと感じてしまいますし、
それこそ昔のセル画時代の作品の方が、粗さがあっても良い雰囲気あるなと感じる事も多々です。
あくまで私の感想なんですけどね。(^_^;;
あと、私は完成した絵も好きなんですが、下描き段階のラフ画を見るのも凄く好きで、
それを見ると、作者さんの勢いや試行錯誤が見て取れたり、
なるほどこう描くのかとか色々勉強になったり楽しかったりで、
本当にラフ画って見ていて飽きなくて大好きですし、
そういうのが伝わってくるのが、手描きの良さで魅力だなと思いますし好きな所ですね。
>まあそれはそれで、他にも涼子を覚えている人がいることは喜ぶべきと考えて切り替えるようにしていますが・・・
確かにそうですね。
今も涼子絵を描く人がいてくれるのはやっぱり嬉しいですし、
今後もAIの性能はどんどん上がっていくのでしょうし、驚かされるんでしょうけど、
手描きの良さが失われる事も無いと思いますし、
AIイラストを入り口にしてまたファンが増えてくれるのも嬉しいですし、
手描きでもAIでも、色々な手法での作品を描いたり楽しめていけたらいいですね♪
今回も素敵な作品のご紹介本当にありがとうございました♪
結城孑斗
先日、新年の挨拶に伺いました。と投稿しました。匿名になってしまってました。
名前が抜けておりました。失礼しました。
レスしようとしたんですが
親記事の取得に失敗しました。と表示されてできませんでした。
なので改めて投稿です。
昨年は入院して手術して半分以上を病院で過ごしました。
名前が抜けておりました。失礼しました。
レスしようとしたんですが
親記事の取得に失敗しました。と表示されてできませんでした。
なので改めて投稿です。
昨年は入院して手術して半分以上を病院で過ごしました。

ピカイア - Re:改めまして。
2025/02/02 (Sun) 16:53:38
結城孑斗さん
ご返信ありがとうございます結城孑斗さん。
返信の際に書き込みが出来なかったそうで、
お手数お掛けしてしまったようで申し訳ありません。
昨年は手術で半年以上入院されていたそうで驚きました。
HPの方で詳細を拝見させて頂きましたが、
とても大変な日々を過ごされたのですね・・・。
肉体的にも精神的にも、本当にお辛かったと思います。
しかしそんな大病の後でも、
力強く前向きに進まれる結城孑斗さんの姿勢には頭が下がる思いです。
お仕事含め様々な思いもある事と思いますが、
どうか無理をなさらず、何より健康を優先してご自愛くださいね。
改めまして、今年が結城孑斗さんにとって、健康面は勿論、
昨年以上に素晴らしい実り多き年となりますよう願っています。
本年もどうか宜しくお願い致します。
ご返信ありがとうございます結城孑斗さん。
返信の際に書き込みが出来なかったそうで、
お手数お掛けしてしまったようで申し訳ありません。
昨年は手術で半年以上入院されていたそうで驚きました。
HPの方で詳細を拝見させて頂きましたが、
とても大変な日々を過ごされたのですね・・・。
肉体的にも精神的にも、本当にお辛かったと思います。
しかしそんな大病の後でも、
力強く前向きに進まれる結城孑斗さんの姿勢には頭が下がる思いです。
お仕事含め様々な思いもある事と思いますが、
どうか無理をなさらず、何より健康を優先してご自愛くださいね。
改めまして、今年が結城孑斗さんにとって、健康面は勿論、
昨年以上に素晴らしい実り多き年となりますよう願っています。
本年もどうか宜しくお願い致します。
匿名
昨年と違い今年は自宅でのんびり過ごしていますいつまた身体に激痛が走ることになるのかと怯えつつですが。昨年はあまり伺うことができませんでした申し訳なかったです

ピカイア - Re: 新年の挨拶に伺いました。
2025/01/16 (Thu) 00:06:35
明けましておめでとうございます。
大変恐縮ですがお名前を拝見できれば更に大変嬉しく思いますが、
昨年中もお世話になりありがとうございました。
現在はご自宅でのんびりお過ごしになってるそうで何よりですが、
何やら昨年は激痛を伴う体調にあったそうで、大変な状況だったようですね。
私もそうですが、体調を崩すと、健康のありがたみを痛感させられますよね。
その健康の為には日々の食事や摂生が大事だなと、
私自身の不摂生ぶりに反省しきりでした。(^_^;;
当サイトへのご訪問の件はどうぞお気になさらず。
今後とも気の向いた時にお気軽にお越し頂ければ幸いです。
お互いに健康第一にしながら、今年も元気に楽しく進んで参りましょう。
本年もどうか宜しくお願い致しますね。
大変恐縮ですがお名前を拝見できれば更に大変嬉しく思いますが、
昨年中もお世話になりありがとうございました。
現在はご自宅でのんびりお過ごしになってるそうで何よりですが、
何やら昨年は激痛を伴う体調にあったそうで、大変な状況だったようですね。
私もそうですが、体調を崩すと、健康のありがたみを痛感させられますよね。
その健康の為には日々の食事や摂生が大事だなと、
私自身の不摂生ぶりに反省しきりでした。(^_^;;
当サイトへのご訪問の件はどうぞお気になさらず。
今後とも気の向いた時にお気軽にお越し頂ければ幸いです。
お互いに健康第一にしながら、今年も元気に楽しく進んで参りましょう。
本年もどうか宜しくお願い致しますね。