桐生飛鳥
さすがピカさん、懐かしいネタで来ましたねえ（笑）
りえ「何の昔話するんだろ？」
飛鳥「さあ？」
りえ「わかった、笠地蔵だ」
飛鳥「米やら野菜やら持ってくるの？」
りえ「それとも舌切雀かな？」
飛鳥「それじゃ意地悪な婆さんじゃないか」
りえ「んーそれじゃ、ぶんぶく茶釜」
飛鳥「涼子ちゃんがたぬきか」
りえ「花咲か爺さん」
飛鳥「さすがに爺さんじゃないでしょ」
りえ「三枚のお札」
飛鳥「小さくなった涼子ちゃんを餅に包んで食べる気か」
りえ「おむすびころりん」
飛鳥「穴に落としちゃうのか」
りえ「天狗のうちわ」
飛鳥「団扇で鼻伸ばしちゃうの？」
りえ「鶴の恩返し」
飛鳥「涼子ちゃんがどっか飛んでっちゃうではないか」
りえ「一寸法師」
飛鳥「ちっちゃくしてどうする」
りえ「浦島太郎」
飛鳥「太郎なのか乙姫様なのかどっちなのよ」
りえ「大工と鬼六」
飛鳥「両目取られてしまう」
りえ「じゃあかぐや姫！」
飛鳥「涼子ちゃんがアメリカに帰っちゃうからやめて」
涼子「さっきから二人とも黙って聞いてれば言いたい放題」
りえ「だってでんでん太鼓持って龍に乗ってたらねえ」
飛鳥「んだんだ」
りえ「しかしなんでそのだっさい縞シャツで乗ってるのよ」
涼子「だって、縞々シャツが私のトレードマークだし」
りえ「あんたホント服のセンスないわねえ・・・どうせなら戦闘機のノーズアートみたいにスッポンポンで乗って世の男共に媚び売りなさいよ」
涼子「ちょ・・・何言ってんの！？・・・それならりえちゃんやればいいじゃない」
りえ「あら、あたしはいつでもＯＫだわよ？（いつものごとく全裸になって龍に跨る）」
飛鳥「りえちゃんがやるとなんかエロすぎなんだよな」
りえ「そんな事言ってると龍が口から火を吐くわよ？」
飛鳥「でも・・・でんでん太鼓持って裸で龍に跨る涼子ちゃん・・・結構絵になるかも？」
涼子「飛鳥さんまで・・・そんなエッチな事言ってると、かぐや姫みたいにアメリカに帰っちゃいますよ？」
飛鳥「そ・・・それはやめてえ」
りえ「何なの、このバカップルは・・・」
りえ「何の昔話するんだろ？」
飛鳥「さあ？」
りえ「わかった、笠地蔵だ」
飛鳥「米やら野菜やら持ってくるの？」
りえ「それとも舌切雀かな？」
飛鳥「それじゃ意地悪な婆さんじゃないか」
りえ「んーそれじゃ、ぶんぶく茶釜」
飛鳥「涼子ちゃんがたぬきか」
りえ「花咲か爺さん」
飛鳥「さすがに爺さんじゃないでしょ」
りえ「三枚のお札」
飛鳥「小さくなった涼子ちゃんを餅に包んで食べる気か」
りえ「おむすびころりん」
飛鳥「穴に落としちゃうのか」
りえ「天狗のうちわ」
飛鳥「団扇で鼻伸ばしちゃうの？」
りえ「鶴の恩返し」
飛鳥「涼子ちゃんがどっか飛んでっちゃうではないか」
りえ「一寸法師」
飛鳥「ちっちゃくしてどうする」
りえ「浦島太郎」
飛鳥「太郎なのか乙姫様なのかどっちなのよ」
りえ「大工と鬼六」
飛鳥「両目取られてしまう」
りえ「じゃあかぐや姫！」
飛鳥「涼子ちゃんがアメリカに帰っちゃうからやめて」
涼子「さっきから二人とも黙って聞いてれば言いたい放題」
りえ「だってでんでん太鼓持って龍に乗ってたらねえ」
飛鳥「んだんだ」
りえ「しかしなんでそのだっさい縞シャツで乗ってるのよ」
涼子「だって、縞々シャツが私のトレードマークだし」
りえ「あんたホント服のセンスないわねえ・・・どうせなら戦闘機のノーズアートみたいにスッポンポンで乗って世の男共に媚び売りなさいよ」
涼子「ちょ・・・何言ってんの！？・・・それならりえちゃんやればいいじゃない」
りえ「あら、あたしはいつでもＯＫだわよ？（いつものごとく全裸になって龍に跨る）」
飛鳥「りえちゃんがやるとなんかエロすぎなんだよな」
りえ「そんな事言ってると龍が口から火を吐くわよ？」
飛鳥「でも・・・でんでん太鼓持って裸で龍に跨る涼子ちゃん・・・結構絵になるかも？」
涼子「飛鳥さんまで・・・そんなエッチな事言ってると、かぐや姫みたいにアメリカに帰っちゃいますよ？」
飛鳥「そ・・・それはやめてえ」
りえ「何なの、このバカップルは・・・」
ピカイア - Re: 辰年～
2012/01/03 (Tue) 23:39:28
イラストの感想ありがとうございます桐生飛鳥さん。
子供の頃からよく見ていたせいか、辰と聞くとこれが思い浮かびます。（笑）
昭和を代表する良作アニメでしたね。
世代によっては辰や龍と聞くとドラゴンボールだったりするかもしれませんが、
私はこちらですね。
それにしても桐生飛鳥さん、色んな作品知ってますね。
読んでいて、「おぉ～、あったあった！！」って思いましたよ。
思わず懐かしい気分になりました♪
＞涼子「だって、縞々シャツが私のトレードマークだし」
下書きの段階では橘南高校の制服や他の私服だったんですが、
何となく龍と合わない感じだったのでいつもの縞々トレーナーになりました。（笑）
＞ノーズアートみたいにスッポンポンで
実はアニメと同じ格好も考えたんですが、さすがに無理っぽかったのでやめました。（笑）
＞りえ「あら、あたしはいつでもＯＫだわよ？（いつものごとく全裸になって龍に跨る）」
りえちゃんの豪傑ぶりは今年も健在ですね。（笑）
そういえばかぐや姫や浦島太郎は、UFOと関係があったり、
タイムトラベルと関係した実話じゃないかという話もあるそうですね。
昔話にはそういうちょっとしたミステリアスな捉え方も出来る部分もあって、
なかなか面白いですよね。
今回も楽しいミニ劇場ありがとうございます♪
子供の頃からよく見ていたせいか、辰と聞くとこれが思い浮かびます。（笑）
昭和を代表する良作アニメでしたね。
世代によっては辰や龍と聞くとドラゴンボールだったりするかもしれませんが、
私はこちらですね。
それにしても桐生飛鳥さん、色んな作品知ってますね。
読んでいて、「おぉ～、あったあった！！」って思いましたよ。
思わず懐かしい気分になりました♪
＞涼子「だって、縞々シャツが私のトレードマークだし」
下書きの段階では橘南高校の制服や他の私服だったんですが、
何となく龍と合わない感じだったのでいつもの縞々トレーナーになりました。（笑）
＞ノーズアートみたいにスッポンポンで
実はアニメと同じ格好も考えたんですが、さすがに無理っぽかったのでやめました。（笑）
＞りえ「あら、あたしはいつでもＯＫだわよ？（いつものごとく全裸になって龍に跨る）」
りえちゃんの豪傑ぶりは今年も健在ですね。（笑）
そういえばかぐや姫や浦島太郎は、UFOと関係があったり、
タイムトラベルと関係した実話じゃないかという話もあるそうですね。
昔話にはそういうちょっとしたミステリアスな捉え方も出来る部分もあって、
なかなか面白いですよね。
今回も楽しいミニ劇場ありがとうございます♪
桐生飛鳥 - Re: 辰年～
2012/01/04 (Wed) 18:06:55
>りえちゃんの豪傑ぶりは今年も健在ですね。（笑）
もう完全なお色気要員ですね
涼子「今年は私も脱ぎます・・・」
りえ「はい？」
飛鳥「はあ？？」
涼子「だから・・・りえちゃんだけじゃなく私も脱ぎますって言ってるの・・・」
りえ「くくく・・・とっくに旬の過ぎたアラサーの売れないタレントが最後の一花でヘアヌード写真集出すような言い草ねえ・・・」
涼子「そんな・・・ひどい」
飛鳥「それはりえちゃんにも言えるような・・・」
りえ「そこうるさい・・・」
もう完全なお色気要員ですね
涼子「今年は私も脱ぎます・・・」
りえ「はい？」
飛鳥「はあ？？」
涼子「だから・・・りえちゃんだけじゃなく私も脱ぎますって言ってるの・・・」
りえ「くくく・・・とっくに旬の過ぎたアラサーの売れないタレントが最後の一花でヘアヌード写真集出すような言い草ねえ・・・」
涼子「そんな・・・ひどい」
飛鳥「それはりえちゃんにも言えるような・・・」
りえ「そこうるさい・・・」
ピカイア - Re: 辰年～
2012/01/04 (Wed) 23:55:29
＞もう完全なお色気要員ですね
男としてはありがたい事であります。（笑）
＞涼子「今年は私も脱ぎます・・・」
りえちゃんとはまた違ったお色気要員の誕生ですね。（笑）
でもこれまでもりえちゃんから色々な形で、
巻き添え的にお色気要員になってた感もありましたね。（笑）
今回も楽しいミニ劇場ありがとうございました♪
男としてはありがたい事であります。（笑）
＞涼子「今年は私も脱ぎます・・・」
りえちゃんとはまた違ったお色気要員の誕生ですね。（笑）
でもこれまでもりえちゃんから色々な形で、
巻き添え的にお色気要員になってた感もありましたね。（笑）
今回も楽しいミニ劇場ありがとうございました♪
桐生飛鳥 - Re: 辰年～
2012/01/16 (Mon) 00:33:39
>りえちゃんとはまた違ったお色気要員の誕生ですね。（笑）
りえ「へえ、自発的にヌードになるわけだ？」
涼子「う・・・うん・・・」
飛鳥「そんな無理しないまでも・・・」
りえ「つまりどこででも裸になるわけよね？」
涼子「・・・」
りえ「じゃあ覚悟の程を見せてもらおうかなあ」
涼子「え・・・」
りえ「じゃあ、今私たちの前で自分で脱いで裸になってもらおうかしら」
飛鳥「え・・・さすがにそれは・・・」
りえ「お色気要員になるんだからどこででも裸になれなきゃダメよねえ・・・」
涼子「わかった・・・（縞シャツと短パンを脱いでブラパン姿になる）」
りえ「相変わらず色気のない下着よねえ・・・（手でヒラヒラとさっさと取れとゼスチャーをする）」
涼子「・・・（ホックを外してブラを取ると腕で胸を隠す）」
りえ「何隠してんのよ・・・さっさと腕どけなさい（もうニヤニヤしている）」
涼子「うう・・・（胸をさらけ出してパンツ一枚でノロノロと気をつけの姿勢になる）」
飛鳥「り・・・涼子ちゃん？」
りえ「ほら、さっさとパンツも脱いだ脱いだ・・・」
涼子「（半泣きの顔になりながらパンツに手を掛けてそのまま固まる）」
りえ「ほら、手が止まってるわよ（テーブルの上にあったペンをパンツの所に投げつける）」
涼子「ううう・・・（ノロノロとお尻の半分の所までパンツを下ろしたカッコのままメソメソ泣き始める）」
りえ「何メソメソ泣いてんのよ、今年は自分から脱ぐって言ったんじゃない、そんな程度でメソメソ泣くなんてお色気要員なんてなれないわよ」
飛鳥「な、何もそこまでしなくても・・・（りえちゃん怖いなあ・・・）」
涼子「うううう・・・・（ノロノロと膝位まで下ろした所でガクガクと膝が震えてそのままへたり込む）」
りえ「じれったいわねえ・・・（ズカズカと涼子の所に歩み寄る）」
涼子「ごめんなさい・・・やっぱダメです・・・あ、いや！」
りえ「だから言わんこっちゃない・・・（膝の所のパンツを引きぬいてはぎ取ってから腕を掴んで立たせると飛鳥の方に突き飛ばす）」
飛鳥「おっと・・・（優しく抱きとめる）」
涼子「うううう・・・うわあああああん（裸のまま彼にしがみついて大声で泣き出す）」
りえ「ばかねえ・・・無理してデキもしない事言うからよー、お色気要員は私の仕事よ」
飛鳥「おおお、自分で認めたぞ・・・さすが男前」
りえ「う、うるさい！さっさとその裸の涼子連れてベッドにでも行っちゃえ」
飛鳥「お～怖、じゃあ後から来なねえ（裸の涼子をお姫様抱っこして寝室に向かう）」
りえ「き～っ、勝ったはずなのにすごい悔しい～」
りえ「へえ、自発的にヌードになるわけだ？」
涼子「う・・・うん・・・」
飛鳥「そんな無理しないまでも・・・」
りえ「つまりどこででも裸になるわけよね？」
涼子「・・・」
りえ「じゃあ覚悟の程を見せてもらおうかなあ」
涼子「え・・・」
りえ「じゃあ、今私たちの前で自分で脱いで裸になってもらおうかしら」
飛鳥「え・・・さすがにそれは・・・」
りえ「お色気要員になるんだからどこででも裸になれなきゃダメよねえ・・・」
涼子「わかった・・・（縞シャツと短パンを脱いでブラパン姿になる）」
りえ「相変わらず色気のない下着よねえ・・・（手でヒラヒラとさっさと取れとゼスチャーをする）」
涼子「・・・（ホックを外してブラを取ると腕で胸を隠す）」
りえ「何隠してんのよ・・・さっさと腕どけなさい（もうニヤニヤしている）」
涼子「うう・・・（胸をさらけ出してパンツ一枚でノロノロと気をつけの姿勢になる）」
飛鳥「り・・・涼子ちゃん？」
りえ「ほら、さっさとパンツも脱いだ脱いだ・・・」
涼子「（半泣きの顔になりながらパンツに手を掛けてそのまま固まる）」
りえ「ほら、手が止まってるわよ（テーブルの上にあったペンをパンツの所に投げつける）」
涼子「ううう・・・（ノロノロとお尻の半分の所までパンツを下ろしたカッコのままメソメソ泣き始める）」
りえ「何メソメソ泣いてんのよ、今年は自分から脱ぐって言ったんじゃない、そんな程度でメソメソ泣くなんてお色気要員なんてなれないわよ」
飛鳥「な、何もそこまでしなくても・・・（りえちゃん怖いなあ・・・）」
涼子「うううう・・・・（ノロノロと膝位まで下ろした所でガクガクと膝が震えてそのままへたり込む）」
りえ「じれったいわねえ・・・（ズカズカと涼子の所に歩み寄る）」
涼子「ごめんなさい・・・やっぱダメです・・・あ、いや！」
りえ「だから言わんこっちゃない・・・（膝の所のパンツを引きぬいてはぎ取ってから腕を掴んで立たせると飛鳥の方に突き飛ばす）」
飛鳥「おっと・・・（優しく抱きとめる）」
涼子「うううう・・・うわあああああん（裸のまま彼にしがみついて大声で泣き出す）」
りえ「ばかねえ・・・無理してデキもしない事言うからよー、お色気要員は私の仕事よ」
飛鳥「おおお、自分で認めたぞ・・・さすが男前」
りえ「う、うるさい！さっさとその裸の涼子連れてベッドにでも行っちゃえ」
飛鳥「お～怖、じゃあ後から来なねえ（裸の涼子をお姫様抱っこして寝室に向かう）」
りえ「き～っ、勝ったはずなのにすごい悔しい～」
ピカイア - Re: 辰年～
2012/01/16 (Mon) 23:52:28
お色気要員の何たるかを教えるりえちゃん。
もはや職人域のようで凛々しいです。（笑）
まぁ確かに生半可な覚悟ではお色気要員はできないでしょうね。(^_^;;
＞りえ「ばかねえ・・・無理してデキもしない事言うからよー、お色気要員は私の仕事よ」
出来ないのに何とかしようとする恥じらい部分が涼子ちゃんらしいですね。（笑）
勢いのあるりえちゃんと大人し目の涼子ちゃんの二人で、
お色気でも丁度バランスが取れてるのかもしれませんね。
まさに名コンビです♪
今回も楽しいミニ劇場ありがとうございました♪
もはや職人域のようで凛々しいです。（笑）
まぁ確かに生半可な覚悟ではお色気要員はできないでしょうね。(^_^;;
＞りえ「ばかねえ・・・無理してデキもしない事言うからよー、お色気要員は私の仕事よ」
出来ないのに何とかしようとする恥じらい部分が涼子ちゃんらしいですね。（笑）
勢いのあるりえちゃんと大人し目の涼子ちゃんの二人で、
お色気でも丁度バランスが取れてるのかもしれませんね。
まさに名コンビです♪
今回も楽しいミニ劇場ありがとうございました♪
桐生飛鳥
今年もいろいろお世話になりました、毎回あほなドラマ仕立てを載せてなんかキャラ達を破綻させてるだけのような気もしますが（笑）
ピカイア - Re: 大晦日
2012/01/01 (Sun) 01:05:18
桐生飛鳥さん、新年明けましておめでとうございます～♪
昨年中も本当にお世話になりました。
いつも楽しいミニ劇場本当にありがとうございます。
そのオリジナル性と回数たるや、
もはやスピンオフ作品一本出来るほどだと思います。（笑）
いつも感謝です～♪
今年もこちらはマイペースな歩みかと思いますが、
どうか本年も宜しくお願いいたしますね。
昨年中も本当にお世話になりました。
いつも楽しいミニ劇場本当にありがとうございます。
そのオリジナル性と回数たるや、
もはやスピンオフ作品一本出来るほどだと思います。（笑）
いつも感謝です～♪
今年もこちらはマイペースな歩みかと思いますが、
どうか本年も宜しくお願いいたしますね。
桐生飛鳥
今日はりえちゃんの誕生日だそうで
飛鳥＆涼子「誕生日おめでとー（クラッカーを鳴らす）」
りえ「え？なになになに？そうだったっけ？」
涼子「やだ、りえちゃん自分の誕生日忘れちゃったの？」
りえ「そういえば誕生日だった・・・」
飛鳥「オトナになってくるとあんまり気にしなくなるからなあ」
涼子「ハイ、プレゼント」
りえ「ありがと・・・ふええええええん嬉しいよぉぉぉぉ（突然泣き出す）」
飛鳥「な、何も泣く程のもんじゃないって」
涼子「りえちゃん、ど、どうしたの？？」
りえ「グスグスっ、だって・・・いつも私の誕生日ってクリスマスと一緒にされて誕生日って形でほとんどお祝いしてもらったことないし」
飛鳥「ああ、確かにこの時期じゃクリスマスと一緒にされるよねえ」
涼子「そうだよね、でも良かった、喜んでくれて」
飛鳥「ちゃんとケーキもあるよ」
りえ「じゃあ・・・私からはひと足早いクリスマスプレゼント・・・（そう言って二人にキスをする）」
飛鳥「りえちゃん相変わらず大胆だなあ」
涼子「りえちゃんに・・・女の子にキスされちゃった・・・（頭から湯気が上がるほど真っ赤になってそのまま卒倒する）」
飛鳥「あーあ、涼子ちゃんオーバーヒートしちゃったし・・・」
りえ「じゃあ・・・ケーキの後で更にデザートね・・・」
飛鳥「了解・・・」
飛鳥＆涼子「誕生日おめでとー（クラッカーを鳴らす）」
りえ「え？なになになに？そうだったっけ？」
涼子「やだ、りえちゃん自分の誕生日忘れちゃったの？」
りえ「そういえば誕生日だった・・・」
飛鳥「オトナになってくるとあんまり気にしなくなるからなあ」
涼子「ハイ、プレゼント」
りえ「ありがと・・・ふええええええん嬉しいよぉぉぉぉ（突然泣き出す）」
飛鳥「な、何も泣く程のもんじゃないって」
涼子「りえちゃん、ど、どうしたの？？」
りえ「グスグスっ、だって・・・いつも私の誕生日ってクリスマスと一緒にされて誕生日って形でほとんどお祝いしてもらったことないし」
飛鳥「ああ、確かにこの時期じゃクリスマスと一緒にされるよねえ」
涼子「そうだよね、でも良かった、喜んでくれて」
飛鳥「ちゃんとケーキもあるよ」
りえ「じゃあ・・・私からはひと足早いクリスマスプレゼント・・・（そう言って二人にキスをする）」
飛鳥「りえちゃん相変わらず大胆だなあ」
涼子「りえちゃんに・・・女の子にキスされちゃった・・・（頭から湯気が上がるほど真っ赤になってそのまま卒倒する）」
飛鳥「あーあ、涼子ちゃんオーバーヒートしちゃったし・・・」
りえ「じゃあ・・・ケーキの後で更にデザートね・・・」
飛鳥「了解・・・」
ピカイア - Re: 今日は何の日
2011/12/22 (Thu) 23:11:38
そうですね、12月21日はりえちゃんの誕生日ですね。
21日の日付の間に返事が間に合いませんでした。
桐生飛鳥さん、りえちゃんごめんなさい。(^_^;;
＞いつも私の誕生日ってクリスマスと一緒にされて誕生日って形で
なるほど、確かにそういうのってありますよね。(^_^;;
クリスマスの他にも正月とかでも同じような事があったりしますし。
りえちゃんも何気に自分の誕生日忘れたようにしてても、
改めてプレゼントもらって泣くあたり、やっぱり気にしてる部分もあったんでしょうね。
普段は豪快なようでもやっぱり可愛いところもありますね。
＞りえ「じゃあ・・・ケーキの後で更にデザートね・・・」
そして可愛いところもあると思ってたら、
いつものりえちゃんの牙が出てきて、また凄い事になりそうですね。（笑）
21日の日付の間に返事が間に合いませんでした。
桐生飛鳥さん、りえちゃんごめんなさい。(^_^;;
＞いつも私の誕生日ってクリスマスと一緒にされて誕生日って形で
なるほど、確かにそういうのってありますよね。(^_^;;
クリスマスの他にも正月とかでも同じような事があったりしますし。
りえちゃんも何気に自分の誕生日忘れたようにしてても、
改めてプレゼントもらって泣くあたり、やっぱり気にしてる部分もあったんでしょうね。
普段は豪快なようでもやっぱり可愛いところもありますね。
＞りえ「じゃあ・・・ケーキの後で更にデザートね・・・」
そして可愛いところもあると思ってたら、
いつものりえちゃんの牙が出てきて、また凄い事になりそうですね。（笑）
ピカイア
本日ただ今この時間は、11年ぶりの皆既月食だそうですね。
私の地域は残念ながら曇りで見る事が出来ませんが、
晴れてる地域の方はご覧になられてはいかがでしょうか。
今から2時間後の午前1時くらいまでは見られるそうですよ。
晴れてる地域の方々が羨ましいです。
こちらも2時間の間にちょっとくらい晴れて、
雲の合間から見えて欲しいところです。
私の地域は残念ながら曇りで見る事が出来ませんが、
晴れてる地域の方はご覧になられてはいかがでしょうか。
今から2時間後の午前1時くらいまでは見られるそうですよ。
晴れてる地域の方々が羨ましいです。
こちらも2時間の間にちょっとくらい晴れて、
雲の合間から見えて欲しいところです。
こっちはバッチリ見えましたよ
飛鳥「おおー、見事にかけてるなあ・・・」
涼子「11年ぶりだそうですよ、11年前というと私6-7歳ですね、何してたかなあ・・・」
飛鳥「ランドセル背負って無邪気に笑ってた頃じゃない？」
涼子「多分ツインテールの髪型だったかな？」
飛鳥「おー、今のロングヘアもいいけどツインテールにしたら可愛いだろうな」
涼子「・・・今さら恥ずかしいですよ・・・もしかしてそういう幼いカッコのほうが好きなんですか？」
りえ「月は出ているか！（ガチャガチャとスーツを着てやってくる）」
飛鳥「ちょっと、なんでそんなもん持ち出すのさ」
りえ「だって、月と言ったらこの武器でしょ（背中のパーツが変形して肩に長砲身のキャノン砲が装着される）」
飛鳥「なんでそんなもん知ってんの」
涼子「・・・ボソッ（やっぱり歳ごまかしてる）」
りえ「何だと？もういっぺん言ってみなさいよ！（キャノンを涼子に向ける）」
飛鳥「わわ・・・こ・・・こら・・・危ないからそんなもん振り回すなっての」
涼子「この前飛鳥さんに教えてもらってサテライトキャノンなんていつのアニメのネタなのか知ってるし・・・やっぱ歳ごまかしてるじゃない（ポケットに入れてあった携帯電話でコード番号を入力）」
飛鳥「あ、そのコードは・・・まだ試作中・・・」
（四角い塊の飛行物体が涼子の背後に着陸しガシャガシャっと展開されロボットの手足や胴体型のパーツが一式現れ、涼子がロンTとミニスカートを脱ぎ捨てて下着姿になるとそのパーツを装着し戦闘態勢を整えた、その形状はまさに◯ンダム◯パロー）
飛鳥「とりあえずは動いたか・・・」
りえ「ふーん、恥ずかしがらずに服を脱ぎ捨てて下着姿で装着なんてやる気満々じゃん、わざわざ装着まで待っててやったんだから感謝しなさい」
涼子「この間は相討ちだったけど今度はそうは行かないわよ！（フルブーストでりえに向かってダッシュする）」
りえ「大した自信ね、相手になるわよ！（背中の受光パネルが青白く光って臨界状態に到達、涼子に狙いをつける）」
飛鳥「やっべ！こんなもんここで撃つ気か（慌てて物陰に逃げ込む）」
りえ「堕ちろ！（サテライトキャノン発射と同時に周りが大爆発）」
飛鳥「ゲホゲホゲホ・・・もー、無茶にもほどがあるぞ」
りえ「直撃で消し飛んだかな？ふん、他愛もないわね・・・」
涼子「はたしてそうかしら？（りえの背後の瓦礫の影からから飛び出し背後につく）」
りえ「しまった！」
（背後についた涼子が背中のパーツにあるパネルを開けて中の赤いスイッチをバンと叩いた途端、プシューッという音と共にパーツがバラバラ剥がれ落ちてりえがニーソックスだけの一糸まとわぬ姿になる）
涼子「ふふん、いいカッコ・・・今回は私の勝ちね」
りえ「あーあ、今回はやられたか・・・（全裸姿にも構わず平然としている）」
飛鳥「つーか、毎度の事とはいえインナースーツ着なよ、りえちゃん」
りえ「だって、あれダサいしきついから着るの嫌～」
飛鳥「だからって全裸に装甲パーツって露出プレイじゃないんだし」
りえ「いいじゃん開放的で」
飛鳥「はいはい・・・月見はお終い・・・」
涼子「じゃあ飛鳥さん、背中のコンソールで装着解除してもらえます？」
飛鳥「あいよ（背中のパネルを開けてテンキーで暗号コードを入力して解除スイッチを押す）」
（装甲パーツが解除され涼子から分離すると同時にビリビリと布の裂ける音がして涼子の悲鳴が上がりそこにはりえと同じく一糸まとわぬ姿の涼子が尻餅をついていた）
涼子「いやああ、なんでこうなるのー」
（分離したパーツが空中に飛び上がり、輸送ユニットに合体して飛び去ると空から引きちぎられたブラとパンツがひらひらと落ちてきた）
飛鳥「あちゃあ・・・装甲の外れるタイミングが悪くて可動部分が下着を噛み込んだのか・・・あとで調整しないとダメだな」
りえ「わははは、涼子も付き合いいいわねえ、私が裸だからってわざわざ一緒に裸になってくれるなんて」
涼子「ちがう～（胸と股間を腕で隠しながらうずくまっている）」
りえ「どう？満月に照らされる二人の美少女の裸・・・色っぽいでしょ（腰をくねらせてポーズを取る）」
飛鳥「はいはい、色っぽい色っぽい（棒読み）」
りえ「なにそれー、愛がない言い方ねえ、そんじゃあこのまま裸で月夜の散歩としゃれ込もうかな（涼子の腕を掴むとそのままグイグイと引きずっていく）」
涼子「嫌ああ、やめてえ、誰かに見られたら恥ずかしくて死んじゃう・・・お嫁に行けなくなっちゃうううう」
りえ「心配しなくても引き取り手はいるじゃない」
飛鳥「ちり紙交換みたいに言わないでくれる」
飛鳥「おおー、見事にかけてるなあ・・・」
涼子「11年ぶりだそうですよ、11年前というと私6-7歳ですね、何してたかなあ・・・」
飛鳥「ランドセル背負って無邪気に笑ってた頃じゃない？」
涼子「多分ツインテールの髪型だったかな？」
飛鳥「おー、今のロングヘアもいいけどツインテールにしたら可愛いだろうな」
涼子「・・・今さら恥ずかしいですよ・・・もしかしてそういう幼いカッコのほうが好きなんですか？」
りえ「月は出ているか！（ガチャガチャとスーツを着てやってくる）」
飛鳥「ちょっと、なんでそんなもん持ち出すのさ」
りえ「だって、月と言ったらこの武器でしょ（背中のパーツが変形して肩に長砲身のキャノン砲が装着される）」
飛鳥「なんでそんなもん知ってんの」
涼子「・・・ボソッ（やっぱり歳ごまかしてる）」
りえ「何だと？もういっぺん言ってみなさいよ！（キャノンを涼子に向ける）」
飛鳥「わわ・・・こ・・・こら・・・危ないからそんなもん振り回すなっての」
涼子「この前飛鳥さんに教えてもらってサテライトキャノンなんていつのアニメのネタなのか知ってるし・・・やっぱ歳ごまかしてるじゃない（ポケットに入れてあった携帯電話でコード番号を入力）」
飛鳥「あ、そのコードは・・・まだ試作中・・・」
（四角い塊の飛行物体が涼子の背後に着陸しガシャガシャっと展開されロボットの手足や胴体型のパーツが一式現れ、涼子がロンTとミニスカートを脱ぎ捨てて下着姿になるとそのパーツを装着し戦闘態勢を整えた、その形状はまさに◯ンダム◯パロー）
飛鳥「とりあえずは動いたか・・・」
りえ「ふーん、恥ずかしがらずに服を脱ぎ捨てて下着姿で装着なんてやる気満々じゃん、わざわざ装着まで待っててやったんだから感謝しなさい」
涼子「この間は相討ちだったけど今度はそうは行かないわよ！（フルブーストでりえに向かってダッシュする）」
りえ「大した自信ね、相手になるわよ！（背中の受光パネルが青白く光って臨界状態に到達、涼子に狙いをつける）」
飛鳥「やっべ！こんなもんここで撃つ気か（慌てて物陰に逃げ込む）」
りえ「堕ちろ！（サテライトキャノン発射と同時に周りが大爆発）」
飛鳥「ゲホゲホゲホ・・・もー、無茶にもほどがあるぞ」
りえ「直撃で消し飛んだかな？ふん、他愛もないわね・・・」
涼子「はたしてそうかしら？（りえの背後の瓦礫の影からから飛び出し背後につく）」
りえ「しまった！」
（背後についた涼子が背中のパーツにあるパネルを開けて中の赤いスイッチをバンと叩いた途端、プシューッという音と共にパーツがバラバラ剥がれ落ちてりえがニーソックスだけの一糸まとわぬ姿になる）
涼子「ふふん、いいカッコ・・・今回は私の勝ちね」
りえ「あーあ、今回はやられたか・・・（全裸姿にも構わず平然としている）」
飛鳥「つーか、毎度の事とはいえインナースーツ着なよ、りえちゃん」
りえ「だって、あれダサいしきついから着るの嫌～」
飛鳥「だからって全裸に装甲パーツって露出プレイじゃないんだし」
りえ「いいじゃん開放的で」
飛鳥「はいはい・・・月見はお終い・・・」
涼子「じゃあ飛鳥さん、背中のコンソールで装着解除してもらえます？」
飛鳥「あいよ（背中のパネルを開けてテンキーで暗号コードを入力して解除スイッチを押す）」
（装甲パーツが解除され涼子から分離すると同時にビリビリと布の裂ける音がして涼子の悲鳴が上がりそこにはりえと同じく一糸まとわぬ姿の涼子が尻餅をついていた）
涼子「いやああ、なんでこうなるのー」
（分離したパーツが空中に飛び上がり、輸送ユニットに合体して飛び去ると空から引きちぎられたブラとパンツがひらひらと落ちてきた）
飛鳥「あちゃあ・・・装甲の外れるタイミングが悪くて可動部分が下着を噛み込んだのか・・・あとで調整しないとダメだな」
りえ「わははは、涼子も付き合いいいわねえ、私が裸だからってわざわざ一緒に裸になってくれるなんて」
涼子「ちがう～（胸と股間を腕で隠しながらうずくまっている）」
りえ「どう？満月に照らされる二人の美少女の裸・・・色っぽいでしょ（腰をくねらせてポーズを取る）」
飛鳥「はいはい、色っぽい色っぽい（棒読み）」
りえ「なにそれー、愛がない言い方ねえ、そんじゃあこのまま裸で月夜の散歩としゃれ込もうかな（涼子の腕を掴むとそのままグイグイと引きずっていく）」
涼子「嫌ああ、やめてえ、誰かに見られたら恥ずかしくて死んじゃう・・・お嫁に行けなくなっちゃうううう」
りえ「心配しなくても引き取り手はいるじゃない」
飛鳥「ちり紙交換みたいに言わないでくれる」
ピカイア - Re: 真っ最中
2011/12/13 (Tue) 23:51:36
おぉ～、桐生飛鳥さんの地域はバッチリ月食見られたようで何よりでしたね♪
こちらでも何とか雲の隙間から、半分終わった頃の月食をチラホラ見る事が出来ました。
全く見られないよりは良かったですが、完全に月食になった時には、
月が赤っぽく見えるそうだったので、雲のせいでそれが見られず残念でした。
次回に期待したいです。
＞涼子「多分ツインテールの髪型だったかな？」
そういえば本編のアルバムでツインテールしてるシーンありましたし、
藤野さんも最近自身のブログでツインテール披露されてましたね。
＞りえ「月は出ているか！（ガチャガチャとスーツを着てやってくる）」
思いっきりクリティカルヒットでした！！（笑）
二人の会話ぶった切ってのいきなりなところがもう絶妙です。(≧▽≦)
いやもうサングラスもしてるあおりアングルの姿がハッキリと目に浮かびますよ。（笑）
涼子ちゃん達がハーブティーでも飲んでたら思いっきり吹きだした事でしょう。（笑）
＞りえ「だって、月と言ったらこの武器でしょ
ですよねぇ。（笑）
そしてもちろんキャノンはダブルエックス仕様のツインサテライトキャノンでありましょう・・って、
より一層危険ですね。（笑）
＞その形状はまさに◯ンダム◯パロー
スピード重視の機体で似合う感じですね♪
＞りえ「堕ちろ！（サテライトキャノン発射と同時に周りが大爆発）」
うる星やつらとかフルメタル・パニックふもっふみたいな展開でいいですね。（笑）
メカシーンは金田パースと板野サーカスでお願いします。（笑）
＞りえ「あーあ、今回はやられたか・・・（全裸姿にも構わず平然としている）」
さすがりえちゃん、女にしておくのは惜しいくらいの男っぷりですね。（笑）
＞飛鳥「はいはい・・・月見はお終い・・・」
そうか、元々月食での月見の話だったんですよね。
すっかり忘れてました。（笑）
＞飛鳥「あちゃあ・・・装甲の外れるタイミングが悪くて可動部分が下着を噛み込んだのか
涼子ちゃん的には災難でしたがナイスメカ誤作動です。（笑）
しっかり恥じらいが残ってるところが涼子ちゃんらしいですね。（笑）
＞りえ「心配しなくても引き取り手はいるじゃない」
さらりと核心を突いてくるところがりえちゃんらしいですね。
桐生飛鳥さん、今回も楽しいミニ劇場ありがとうございました♪
こちらでも何とか雲の隙間から、半分終わった頃の月食をチラホラ見る事が出来ました。
全く見られないよりは良かったですが、完全に月食になった時には、
月が赤っぽく見えるそうだったので、雲のせいでそれが見られず残念でした。
次回に期待したいです。
＞涼子「多分ツインテールの髪型だったかな？」
そういえば本編のアルバムでツインテールしてるシーンありましたし、
藤野さんも最近自身のブログでツインテール披露されてましたね。
＞りえ「月は出ているか！（ガチャガチャとスーツを着てやってくる）」
思いっきりクリティカルヒットでした！！（笑）
二人の会話ぶった切ってのいきなりなところがもう絶妙です。(≧▽≦)
いやもうサングラスもしてるあおりアングルの姿がハッキリと目に浮かびますよ。（笑）
涼子ちゃん達がハーブティーでも飲んでたら思いっきり吹きだした事でしょう。（笑）
＞りえ「だって、月と言ったらこの武器でしょ
ですよねぇ。（笑）
そしてもちろんキャノンはダブルエックス仕様のツインサテライトキャノンでありましょう・・って、
より一層危険ですね。（笑）
＞その形状はまさに◯ンダム◯パロー
スピード重視の機体で似合う感じですね♪
＞りえ「堕ちろ！（サテライトキャノン発射と同時に周りが大爆発）」
うる星やつらとかフルメタル・パニックふもっふみたいな展開でいいですね。（笑）
メカシーンは金田パースと板野サーカスでお願いします。（笑）
＞りえ「あーあ、今回はやられたか・・・（全裸姿にも構わず平然としている）」
さすがりえちゃん、女にしておくのは惜しいくらいの男っぷりですね。（笑）
＞飛鳥「はいはい・・・月見はお終い・・・」
そうか、元々月食での月見の話だったんですよね。
すっかり忘れてました。（笑）
＞飛鳥「あちゃあ・・・装甲の外れるタイミングが悪くて可動部分が下着を噛み込んだのか
涼子ちゃん的には災難でしたがナイスメカ誤作動です。（笑）
しっかり恥じらいが残ってるところが涼子ちゃんらしいですね。（笑）
＞りえ「心配しなくても引き取り手はいるじゃない」
さらりと核心を突いてくるところがりえちゃんらしいですね。
桐生飛鳥さん、今回も楽しいミニ劇場ありがとうございました♪
コリガン
ハーブティ飲み終わってからでいいから、膝枕してください！
と言いたくなるイラストですねｗ
と言いたくなるイラストですねｗ
ピカイア - Re: 飲み終わってからでいいから
2011/11/13 (Sun) 00:21:37
イラストの感想ありがとうございますコリガンさん、恐縮です。
いいですよね、膝枕。
これで膝枕しながら耳掻きとかされたら、
そのままいつの間にか眠るとかいうのにいいでしょうけど、
こんなミニスカートでの膝枕だと、
ある意味目が冴えて眠るに眠れないでしょうね。（笑）
いいですよね、膝枕。
これで膝枕しながら耳掻きとかされたら、
そのままいつの間にか眠るとかいうのにいいでしょうけど、
こんなミニスカートでの膝枕だと、
ある意味目が冴えて眠るに眠れないでしょうね。（笑）