喜多川舜さん
震度4の地震があったんですか、大きいですね。
喜多川舜さんに何事も無かったようで本当に何よりです。
私も過去に何度か経験がありますが、震度4の地震の揺れは震度3とは完全に違って、
身の危険を如実に感じるから怖いですよね・・・。
ましてや震度7クラスの揺れはいかばかりかと思うと、本当に恐ろしいものだったと思います。
今回の震度4の地震も先の大地震の余震なのかもしれませんが、
不安に思われてる方々も多いでしょうし、早く全て収まって欲しいと願います。
どうか喜多川舜さんも十分お気をつけくださいね。
>いわゆるアニメ声も炸裂するなど全く衰えないところはスゴイの一言
そすですね。
そして時代を経ても一発で井上喜久子さんの声だと分かる所もまた凄いですよね。
歌手とかでもそうですが、個性的で特徴のある声や縁起ってやっぱりいいですし、
役者としての強みにもなるんだろうなって思いますね。
>『井上涼子18歳 受験に恋に、多忙な毎日』
>やはり涼子も永遠です(^^ )♪
ですね♪
当時は公式の会報とかもあったり、
ゲーム雑誌とかにもよく紹介記事載ってましたし、
その際にも色んなフレーズが添えてありましたね。
データムさんにもまた元気になってほしいですね。
>りえ役を当てた星河舞さん(旧柳原みわさん)が
>NHK教育の『ピタゴラスイッチ』に登場する
>『ピタ』というペンギンの人形キャラクターを当てていますね。
これ読んで即行でピタゴラスイッチ検索録画予約しました。(笑)
そして早速録画してた番組見て、
「おぉ~!りえちゃんの声だ!!」って感じで嬉しかったですよ。
こうしてRM以外で声を聴くというのもやっぱりいいですね♪
それにしても今まで知りませんでした。
今までなんと勿体無い事を・・・、ぬかった・・・。(^_^;;
それだけに教えて頂き本当に感謝です。
ありがとうございます♪
星河舞さん同様、藤野とも子さんのご活躍も期待したいですし楽しみですね♪
>今書き込みながら聞いているのはヴォーカル集の『時は夢のように』ですが、
>一番よく聞くのはサマバケのサントラ盤と『虹を見た夏』です。
>何より落ち着いて聞けるのがいいです。
おぉ~、どれも良い曲ですし、確かにしっとり落ち着いて聴くのに良いですね♪
私はRM3のOPのBGMとかも好きです。
OPシーンが丁度冬だった事もあってか、
寒くなってきたこの時期に何だか合う気もして落ち着きます。
>そこへ行くとRM3のサントラはあまりに破壊力抜群すぎて、
>かえって手につかなくなってしまいますからねぇ(;_;)。
ですね。(^_^;;
ある意味トラウマ級ですからね。(笑)
その一方で、当時の自分や周りの状況とか一気に思い出させてくれたりもして、
何と言うか、懐かしさとはまた別に、今の自分とを比較して色々考えたりしますし、
音楽の力って凄いしありがたいなって思ったりもしますね。
>私はGペン派だったんで
おぉ~、という事は喜多川舜さんもイラストや漫画描かれていたという事なんでしょうか。
私は主にコピック使っていたのですが、時々Gペン使うと、
やはり線の強弱付けやすくていいなと思いました。
でも結局使いこなせず、コピックばっかりになってしまいました・・・。(^_^;;
なのでGペン使いこなせる人って凄いなと思いますよ。
私の売る側でのコミケ参加は3回程で、内容も毎回簡単なイラストのコピー本だったので、
本格的な製本作品での参加ではないので全然大した事は無いです。(^_^;;
でも友人の誘いで参加させてもらったのはとても楽しかったですし、良い思い出です。
コミケとかワンフェスとかもそうだと思いますが、
買う側での参加も勿論楽しいですが、売る側での参加というのも、
また違った楽しさがあって面白いですよね。
RMが出た当事は丁度用紙原稿からPCソフトでの作業に移行し始めた時期でしたね。
以前は貼ったり削ったルするのに一発勝負的に気を使ったトーンも、
今ではソフト内で気軽に張れるようになって便利になりましたが、
でもやっぱり紙に貼るアナログのトーンや線の方がシャープだなと思ったりもしますし、
アナログもデジタルもそれぞれ一長一短あるかなぁ~って感じたりもしますね。
まぁ私はそんな偉そうな事言えるほど、
アナログもデジタルも全然使いこなせてもいないんですけどね。(^_^;;
立冬も過ぎて益々朝晩冷え込んできましたが、
お互い寒さに負けず元気に過ごして参りましょう♪