砲丸Bombersさん
>ディーラー参加ではなく、一般客として買い物に勤しんできました。
ディーラーとしても一般客としても参加した経験があると、
両方の視点で楽しめるから良いですね。
>「セントールの悩み」の姫ちゃん。
なふほど、この場合の巫女服はこうなるんですね。
>馬に人が乗って弓を射るのではなく、人馬が弓を射るという・・・。
おぉ~、確かに。
機動力も高いですから、戦闘力とかも高そうですね。
一人やぶさめも可能ですね。
>「明日の今日子さん」のきょこたんとびっち。
お試し読みましたが面白いですね~♪
絵も好みですし、こういう雰囲気も好きですよ。
ヒロイン勇者の剣に彫られた名前のデザインもよく考えられていて面白いですし、
写真の作品も雰囲気あって良い出来ですね。
ちょこまかと戦うシーンが想像できます。
>この前のトレフェスで買えなかった「1/35カメさんチーム」。
なんと、戦車は付いてこないんですか!
そういうものなのかもしれませんが、ちょっとビックリしました。(^_^;;
でも自分で好みの使用に仕上げられますし、それもまた楽しそうですね♪
フィギュアの出来栄えも丁寧な仕上がりですし、
全体の雰囲気も楽しげでいいですね。
>「モンスター娘のいる日常」のティオ。
表情の目力も体格も迫力があるキャラですね。
そして胸の迫力も凄い。(笑)
鬼人という事なのでそれも納得です。
>もはや懐かしい「DOLL MASTER」のドリーマー・ルイ。
私は知らなかったのですが、1999年~2000年に掲載された作品らしいですね。
確かにその頃の雰囲気みたいなものを感じていいですし、
ふんわりした柔らかい感じも好きです。
>「ねんどろいど重音テト」用改造パーツ。
なるほど、こんな感じでの改造パーツもあるとは知りませんでしたし、
さすがこういうところがワンフェスですね。
>今回の第1目標で1番最初に行ったけど小山柚子ちゃんが完売してて買えなかった・・・。
砲丸Bombersさんが購入の第一目標にしたのも解かるほど良い作品ですね。
表情もパッと明るくて可愛いですし、スタイルも良くて、
全体的に明るく元気な雰囲気が良いですね。
>>岡崎静香さんのモデルになりますね。
>しかし、あの白い画像でよく解りますね、さすがです。
いえ、さすがに白い未塗装のままでは誰のマシンだかは分かりませんでした。(^_^;;
その後ろの写真と岡崎選手のトレードマークのリボンしたドクロで分かりました。
今後も数少ない全日本女性ライダーとして頑張って欲しいです。
>「冴えない彼女の育てかた」の霞ヶ丘詩羽。
なるほど、ラノベとかでも人気らしいですね。
作品について詳しくは知らないのですが、何となく委員長的雰囲気感じますね。
違ったらすみません。(^_^;;
でもこの振り返りの何気ない瞬間って何だか好きです。
>コチラはトレフェスで撮影したものですが、「松本イズミ」という萌えシェーバーのキャラです。
>個人ディーラーが作ったんではなく、企業がキャンペーン用に作ったものと思われます。
なるほど、こちらですね。
ttps://www.izumi-products.co.jp/products/izumi/
私はてっきりファンによる各社シェーバーの擬人キャラ化かと思いましたが、
まさかメーカーのアイデアだったとは。
いえ、こういうのも好きだから良いですけど。(笑)
この大きさでもキャラも似ていてインパクトありますし、宣伝効果も高そうですね。
>で、鹿島。
>シワの作りが対照的な2体をまとめて。
確かに見事に違うシワの仕上がりですね。
どちらもとても素晴らしく良い出来ですが、シワの個人的好みで言うなら左かな。
右は水に塗れてブラが透けるとかそんな雰囲気に似合いそう。
ゲスくてほんとすみません。(笑)
>も1つ鹿島。
>布製。
服だけじゃなくキャラ自身も布製なんでしょうか。
他とはまた違う存在感がありますし、
衣装の方もやはり布ならではの独特の質感と雰囲気がありますね。
>1/1の照準器のとなりはアイスラッガーでしたw
アイスラッガー、学校の体育帽子でよくやったなぁ。(笑)
モヒカンヘアーの中に隠していたら凄そう。
こういうのがしっかりあるのがワンフェスらしいですね。
>こんなダグラムもありました。
色合いもスタイルも汚しも、全体としてのバランスが凄く良くて、
とってもカッコイイですね~♪
素材としてのミリタリー的雰囲気はガンダム以上に感じますし、
今もダグラムが人気なのも何だか分かる気がします。
>水着鹿島。
質感高くて丁寧な仕上がりですし、
こぼれ落ちそうな胸も素晴らしいですね。(笑)
私が好きなせいか、何となくフルメタル・パニックのテッサにも似てる気がします。
>こちらも水着鹿島、水鉄砲装備。
水鉄砲とそれでいたずらして来そうなこの表情がよくあっていますし、
ラブコメ的展開が予想できて楽しいですね。
>鹿島とアイオワ。
おぉ、米艦とのペアとは珍しいですね。
初めて見たかも。
さすが米艦っぽいスタイルとそれっぽい性格が感じられるような気がしますね。
鹿島の体型がいかにも日本的ですが、やはり鹿島の方がいいなぁ。(笑)
>SHIROBAKOの矢野エリカ。
活発そうな表情がいいですし、活き活きしていていいですね。
声も聞こえてきそうです。
>幸腹グラフィティの森野きりん。
荷物多くて重そうですが、本当になにやら大いに満足げな表情ですね。
肉かばんは実は食べる為の肉だったりして。(笑)
今回も見応えある作品のご紹介ありがとうございます♪
伸々さん
>レス書いてたら途中で消えた・・・orz
私も以前同様の経験がありますよ・・・。
長文書いてさぁ保存しようとしたところでいきなりの停電・・・。
他にもイラスト描いてる時、しかも髪とか時間のかかる作業してた時にも、
急な停電で保存する間もなくデータ吹き飛んだりとかもありましたし、
ああいう時って本当にドッと疲れが出ますよね・・・。
小まめなバックアップの他にも、
外部バッテリーで停電対策も行いたいですが予算が・・・。(^_^;;
お互い急なデータ損失は今後起きてほしくないですね。
そんな文章データ消失で難儀された中、私の大好物写真ありがとうございます♪
以前ファンフェス会場の作品でも撮られていましたが、RZV500を選ばれるとは流石ですし、
しかも呼ばれたように感じたとは、もうニュータイプですね伸々さん♪
このRZV500、前後ホイールやブレーキをカスタムしていて、
そのカスタムもまるでノーマルのように見せる為に、
同じヤマハのパーツで上手くまとめてる辺りに、
この持ち主のライダーさんのこだわりが感じられていいですねぇ。
>ガルパンがプロの提供した精度の高いコンテンツ
>艦これがセミプロとアマチュアで磨き合ってるコンテンツ
なるほど、納得って感じです。
どちらもとても人気ですし、それぞれに魅力があって、
それぞれに良い運営のやり方なんでしょうし、
遊びの余地が多い作品って、やっぱり多くのファンに受け入れられるんでしょうね。
>>岡崎静香さんのモデルになりますね。
>・・・今回のワンフェスには御本人が御招待されていたようです
なんと!そうだったんですか。
岡崎選手にはファンも多いそうですし、以前から全日本二輪選手権は、
アニメやゲームなどの業界ともスポンサー契約で交流がありますし、
その流れでの参加だったんでしょうかね。
>(気が付かずピカイアさんに恨まれそう)
いえいえ、私は特に岡崎選手のファンではないので大丈夫ですよ。(笑)
お気遣いありがとうございます♪
>某ダブルオーのスローネ・タイプのデザインをした人がその車体を参考にして
おぉ、なんとそうだったんですか、知らなかったです。
やっぱりガンダムやアニメのメカデザイナーって、
バイクや車が好きな人も多いでしょうし、そこからインスピレーション受けたりもするんですね。
そういえばガンダム00で思い出しましたが、00に出でてきたモビルスーツの中で、
確かジンクスっていうモビルスーツがいましたが、
現在ホンダから発売されてるNM4-01というバイクと似てる気がするんですよ。
右の写真がそうですが、・・・何となく似てませんかね、私だけかな。
このバイク見ると00のこのモビルスーツをつい連想するんですよ。(^_^;;
>>もうこれは条件反射に近いですね、すみません。(笑)
>アイボリー系の制服は・・・
そうですね、分かっていてもつい・・・。(笑)
>>確か現在の戦闘機パイロットもこういうの付けていませんでしたっけ?
>ヘリの脳波誘導(サイコミュではなく視線同調)ですね
脳波による視線同調という事は、パイロットが敵と認識して視線を固定したら、
そこに自動でロックオンするという事でしょうか。
それは凄いですね!
本当にいつかサイコミュが実現しそうな気さえしますね。
あと、形も似てますし、スカウターも実現して欲しいかも。(笑)
>ダグラムは戦車的に描かれますがコックピット付近で解るとおり戦闘ヘリがイメージソース
なるほど、戦闘ヘリがイメージソースだったんですか。
確かに戦車というよりも、戦車よりもっと機動力や身軽さも感じられますからね。
>(スタッフは数話はダグラムの代わりに・・・とスポンサーに打診したそうですが
>却下されたそうです)
スポンサーはやっぱり分かり易いヒーロー的スタイルを好みますからねぇ。(^_^;;
初代ガンダムも最初は戦闘機のように全てグレーでスポンサーにサンプル送ったら、
即行却下だったそうで、その後現在のトリコロールカラーにしてOK出たそうですしね。
という事はRX78のG-3はその時却下された方のモデルなんでしょうかね。
サンライズ側の意地だったのかな。(^_^;;
>戦車道は戦じゃなくて試合ですからー(笑
なるほど、だからあまり殺伐としてなくて明るく馴染み易いんですね。
もし富野さんが企画・監督してたらえらい事になりそう・・・。(^_^;;
今回も貴重な写真ありがとうございます♪