喜多川舜さん
なるほど、殴りあい宇宙、上手いですねぇ。(笑)
確かにガンダムって人もMSも殴られるシーン多いですよね。(笑)
時には蹴りも入りますし、巨大人型ロボットが殴ったり蹴り合うシーンって、
もし現実に見られたら、とんでもなく凄い迫力でしょうし、
かなり離れて見ていないと相当危険でしょうね。(^_^;;
イラストの感想ありがとうございます。
高原での空の色や雲の形って、仰るように平地とはちょっと違っていますよね。
平地より空気感が全体的に透き通ってるというか、
色も割りとハッキリしていますし、雲も流れが速くて独特の形になったりもしますね。
イラストの雲のような感じの雲も高原ではたまに見たりもしますが、
でも今見ると雲上部の流し方とかちょっと鋭角的過ぎたかなとも思いますし、
他にも色々思うように行かない部分が多々で・・・。(^_^;;
私も喜多川舜さんと同じく、
丁度今頃の晩夏から初秋にかけての時期が凄く好きなんですよ。
季節の移ろいも強く感じますし、そのせいか何となく気持ちが高揚するような、
でも一方でどこか後ろ髪惹かれるような不思議な気持ちになるというか、
この時期独特の雰囲気というのがありますよね。
このイラストも晩夏から初秋辺りの高原をイメージしていたので、
「雲になるよ」はなるほど仰るようにピッタリですね。
「虹を見た夏」も好きな曲ですし、そういうイメージして頂いて、
大変恐縮すると共にありがたく思います。
ありがとうございます♪
>涼子の父が他の祖父母はかなりの田舎暮らし
確かカナダのバンクーバーに住んでいる祖父母もいましたね。
自家用セスナやボートまで持ってるとかで、
涼子ちゃんって実は結構なお嬢様なのかなって思ったりしましたよ。(^_^;;
>『高原のお嬢さん』
調べてみたら舟木一夫さんの映画とその主題歌なんですね。
この今の映画や歌には無い独特の哀愁感漂う雰囲気がいいですねぇ♪
>秋の物語、見てみたかったですねェ。
そうなんですよねぇ。
仰るように秋は体育祭や文化祭や誕生日など、イベント盛りだくさんだったのに、
物語の流れ的に仕方なかったとはいえ惜しいなぁ~と思いますし、
CDでの学園ドラマも良かったですが、
それぞれ本編で見てみたかったですよねぇ、残念です。(^_^;;
もしリメイクあるなら是非とも加えて欲しいですよね。