そして早々にいつもの風呂屋は本日定休日。
以前時折利用してた別の銭湯へ行ってみました・・・が
うちの地区では真っ先にスーパー銭湯化して(と言っても20年以上前)
綺麗で設備多彩の代表だったのに壁紙は染みが多いわタイルは割れてるわの
ボロボロ状態・・・(設備は多彩なままでしたが)
御無沙汰してたとは言え1年も行かなかった訳ではないのに何故?
(先日閉店した松の○の方が改装も後っだっただけにむしろ綺麗という・・・
数年前に閉店した猫(こまさ)のいた風呂屋も改装して数年でしたし)
結局理由は解りませんでしたが色々と不安にならざるを得ない状態でした。
(客が集中して消耗激しくなったとか?)
>店舗の数が減ると一店舗あたりの利用者数が必然的に増えますから、
>その中にマナーの悪い人が含まれる確率も増えそうですからねぇ・・・。
そのとおりですね・・・
あとは公衆浴場の認識が極端に低くなってレジャー施設な意識が強くなってるのかも?
・・・そりゃ確かに広い湯船とかテンション上がるのは当然ですし否定はしませんけど
>お店側でも注意書きや張り紙などで呼びかけてみるしかないでしょうけど、
>本来ならそんな注意書きなど無くてもマナーが守られるのが一番良いですし、
>そうあってほしいですね。
ですね・・・
注意書き貼り紙は現実に増えてる一方ですから・・・
どうせ魔の2月なんですから「閉店」とかではなく
一過性の不運や不都合であってほしいと心から思います・・・