・・・イイ!(byルイ)
差分、男のロマンですねェ(爆)
いや、もとい。
爽やかですねぇ。
実際こんな場面があると目のやり場に困ってゲームのラリーどころではなくなるんでしょうが。
更に、涼子と言う普段からかなりガード固い子と来ればなおさら・・・。
え?ハイ。私も、いかにも煩悩のおもむくままです。
オトコは見せるよりも見えるの方に気持ちがイってしまう、まぁどうしようもない存在ですです。
>体育祭や文化祭とか
ゲームシナリオでは完全に外れていたんで本編での設定は無理にしても、シナリオで懐古的な場面話があっても面白かったかもしれませんね。
二人して校内歩いてりえや正広たちと出くわして散々いじられたりとか攻撃受けたとか・・・。確かに容易に想像つきますね(笑)。その時の涼子はと言うと・・・
『べ、別に見に来てほしいなんて言ってないんだからね!』
などとツンデレ全開でもっと深みに入ってしまう・・・。うん。わかりやすい性格です。
>エースをねらえ
テニスの王子様って『テニプリ』と言われているものですか?タイトルだけは聞いたことあります。
エースをねらえはもう伝説の古典的名作ですね。金髪縦ロールのご夫人、いましたねぇ。これで生徒会副会長なんだから、いったいどんな高校なんだよって突っ込み入れたくなりました(笑)。
>弟君は色々影響受けやすい性格
物語でも剛は子供子どもしているみたいで、きっと涼子ともホントしょーもないことでケンカしていたんじゃないかなと勝手に想像してます。私は男兄弟だったので姉や妹がどんな存在なのかわかりませんが、なんとなく姉弟と言うのは兄妹よりも難しいかもしれませんね。
【とある井上家の日常風景】
NYの涼子の家。
日本で録ったサッカーJリーグのビデオが全てNBAと大リーグで重ね録りされて、涼子怒る。
涼子『まったくもう!いったいあたしがどんだけ苦労して録画したと思ってるのよ!』
剛 「しょーがないじゃん。こっちの学校じゃバスケと野球がオトナの話題なんだから」
涼子『だからって、全部消しちゃうことないじゃない』
剛 「小学生のコドモにはビデオテープ高いんだぞ」
涼子『自分の都合で大人と子供を使い分けないでっ』
剛 「もーいいじゃん。じゃ、このメジャーダイジェスト、あした持っていくからね」
涼子『これ、日本で彼も手伝ってくれたものなのに・・・』
剛 「あ、出たな。ねーちゃんの切り札」
涼子『何よ、それ・・・(#-_-)』
剛 「--------(゚∀゚`;)!!」
母親『二人ともいい加減になさい!涼子も、あなたお姉さんでしょ!』
涼子『・・・(-"-;)』
涼子っ、ガンバっ・・・!