伸々さん
>今回、外国モノが多かったです。
>昔から日本では考えられない情景や長い車両(1両1両)や長大な編成やら
>ある種の憧れという事で鉄道模型では固定定番ジャンルだったりします。
なるほど、異国や異文化への憧れというのは、どの国も同じくあるものでしょうし、
そういう展示物に惹かれる人達が多いのも、分かる気がしますね。
写真の情景はクレーン船にある旗から、場所はアメリカだと思われますが、
古きよきアメリカという感じでいいですね。
思わずタイムマシーンに改造したデロリアンとかちょっと置いてみたくなります。(笑)
ミシシッピ川辺りの風景という感じがしますし、
こちらも他の作品同様、河の表現が素晴らしいですね。
>渡辺貞夫-Ngoma Party (1978)
おぉ~!私もジャズ好きですよ♪
私はジャズは詳しくないので特にこの人のファンという感じではないのですが、
好きな曲調の曲を選んで聴いたりしています。
主にピアノジャズ系が多いですが、ご紹介先の曲もいいですねぇ!
ドライブの時とかにピッタリな感じで、明るく楽しい曲ですね♪
音楽は結構何でも好きで、フォークソングからJ-POPやジャズ、
そしてもちろん私もアニソンや特撮やゲームの歌も色々と大好きで、
時々カラオケでも歌いますし、
イラスト描く時とかも、その時の気分で色々かけています。
ラップ系やヒップホップ系はちょっと分からないですけどね・・・。(^_^;;
J-POP系では主に小田和正(オフコース時代含む)、岡村孝子、スピッツ、
BUMP OF CHICKEN、ミスチルが好みですが、
70~80年代の歌、特に阿久 悠さんの手がけた歌とかもやっぱりいいですねぇ。
>ランボルギーニだと和のノスタルジックな世界とのギャップに
>別の味わいが沸いてよろしいかと。(笑)
確かにそのギャップから色々想像をかき立てられて面白そうですね。(笑)
しかもそれが最新のVenenoとかだったらもう。(笑)
>そこですね(笑)
>良くできてる情景はそういう些細な部分も見逃さずに作り分けている事が多いです。
なるほど、そういう丁寧な作りこみが、見る人達にそれぞれの感動を与えるんですね。
>・・・で各出展を巡っていると、あれ?
>時間が経つと昼になってました。
おぉ~、バックパネルを交換する事で情景の時間帯も変えられるとは面白いアイデアですし、
いくつもの風景を楽しめられていいですね。
>海面を
>まぁ実質1センチ以下かと思われますが、自然な濃淡の彩色はうならされます。
透明感と深さがとても自然に表現されていますし、何より綺麗ですね~♪
水平線の広がりも感じさせますし、波も岸に近いほど多く作られていて、
本当に丁寧な作りでリアル感が凄いですね。
>情景素材メーカー(有限会社)が出展していた水面用樹脂の展示と販売。
>妙なところにまで艦これの影響が(笑)
戦艦の作りも凄いですが、艦がかき分けた波の跡がまたリアルというか細かいというか、
こちらも凄く丁寧な作りでいい作品ですね。
うっすらと見える海底の岩礁がまた深さを感じさせていいですし、綺麗です。
>どこかで見たようなマシンがバトルを(笑)
ホントだ、例の豆腐屋のマシンでしょうか。(笑)
ちゃんとライトもついてるところが細かくて良いですし、
夜の走行だという事が想像できますね。
今夜も楽しい写真と映像のご紹介ありがとうございます~♪