涼子ちゃんも衣替えということで玄関先でパタパタやっている涼子ちゃんを見てこんな想像してみました(笑)
涼子「いってきまーす」
飛鳥「いってらっしゃい」
(バタンと玄関が閉まる)
飛鳥「今日は白か・・・昨日は水色・・・最近やけに無防備になってきてるなあ、、まさかわざと見せてるとか・・・いやいや、あの清純な涼子ちゃんに限ってそれはないか」
涼子「ふう・・・(扉が閉まった途端、顔を赤らめて身体をブルっと震わせる)」
涼子「靴を履く時と靴下のズレ直す時に見えるようにわざと前に屈んだりスカートひらひらするぐらい動いてみせたけど今日も見てくれたのかな・・・」
(学校に到着)
りえ「涼子おはよー」
涼子「あ、りえちゃんおはよー」
りえ「挨拶ついでに(ぴらっと涼子のスカートをめくる)」
涼子「わっ!こんなとこでやめてよ~男子に見られちゃう(慌ててスカートの裾を抑える)」
りえ「昨日は水色、今日は白、ふふ、私が言ったチラ見せサービスちゃんとやってるわね・・・」
涼子「う・・・うん・・・隠さないで階段登ったりカーペットに寝転がってる時に近くに立ったりしてるから多分見えてると思う・・・」
りえ「それでどうよ」
涼子「どう・・・って・・・凄い恥ずかしいよ・・・今までこんな他人に下着を見せ付けるような事した事ないし・・・」
りえ「ばか、あんたの感想じゃなくて彼の反応を聞いてるの」
涼子「見てはいるんだろうけど・・・別にそれ以上の事はないよ・・・ちらっと見たあと目を背けて気を遣ってくれてるし」
りえ「じゃあ次はもっと刺激的にピンクピンクしたパンツ履きなさいよ」
涼子「そ、そんなの持ってないよ・・・薄いピンクはあるけど・・・」
りえ「じゃあ放課後ランジェリーショップにGOよ」
涼子「えええ~」
りえ「黒とか紫とかシルクのレースとかちょっとアダルトなのも行くわよ、ふふふ、試着室でたっぷり可愛がってあげるからね」
涼子「ちょ・・・ちょっと・・・」