あんな大トラっぷりじゃ次の日は二日酔いでしょうねえ(笑)
(風呂場で飛鳥とりえが一緒にシャワーを浴びている)
飛鳥&りえ「ふう・・・」
りえ「まさかゲロかけられるとは思わなかった・・・」
飛鳥「ほんと参った参った・・・でも汚れたのが自分達とシーツだけでよかった、マットレスやカーペットまで汚れてたらと思うと」
りえ「ほんとだよね、もう匂い残ってないかな・・・(自分の体を自分で嗅いでみる)」
飛鳥「すっかり洗い流したから大丈夫じゃない?」
りえ「何気に一緒にお風呂なんて恋人同士みたいだねえ」
飛鳥「誤解をまねくような発言よしてくれる?」
りえ「いいじゃん別に、裸で一緒に寝たしもう何回も全裸見られまくってるし気にしないよ」
飛鳥「でも髪を下ろしたりえちゃんもなかなかだね」
りえ「あら、水も滴るいい女?(髪をかきあげながら腰をくねらせる)」
飛鳥「ははは、ほんとに滴ってるし、しかしりえちゃんてムダ毛の手入れしっかりしてるねえ(湯船に浸かりながらりえの裸を眺めている)」
りえ「やん・・・そんなとこじっと見ないでよ(股間を隠す仕草をすると飛鳥に寄りかかるように湯船に浸かる)」
飛鳥&りえ「あー朝風呂は気持ちいいねえ」
飛鳥「ハモってるし」
りえ「あはは、ねえ、ボディソープ入れて泡風呂にしてヌルヌルプレイしてあげようか」
飛鳥「おいおい・・・全くどこでそういうの覚えてくるのさ」
りえ「えへへぇ、なーいしょ」
(浴室のドアが空いて全裸の涼子が入ってくる)
涼子「二人共・・・ほんとごめんなさい・・・(申し訳なさそうにペコッと頭を下げる)」
りえ「ホント勘弁してよねえ、ゲロのぶっかけプレイなんて早々にやらないわよ」
飛鳥「ゲロのスカトロプレイはさすがに参った、もう具合いいの?」
涼子「はい、吐いたらスッキリしました、なんかベタベタしてるしさっぱりしたくてシャワー浴びに来たんです(蛇口を捻ってシャワーを浴び始める)」
飛鳥「(裸の涼子を眺めながら)なんか凄い事になってきたな・・・」
りえ「ほら、涼子、シャワー浴びたらこっちに入りなよ(場所を入れ替わるために立ち上がってバスタブの縁に腰掛ける)」
涼子「え・・・?」
りえ「ほらほら、せっかくだから一緒に入ろうよ」
涼子「う・・・うん・・・じゃあ失礼します(湯船でうずくまるような体制になる)」
りえ「何そんな縮こまってんのよ、飛鳥さんにもたれ掛かっちゃいな(ぐいっと飛鳥の方に押す)」
涼子「ああん・・・飛鳥さんすいません・・・」
飛鳥「はは・・・とうとう涼子ちゃんと一緒にお風呂入っちゃった・・・」
涼子「飛鳥さんとお風呂一緒に入っちゃった・・・(振り返って彼の顔を見る)」
飛鳥「もし・・・嫌だったらムリしないでもう出てもいいからね」
涼子「あ・・・いや・・・ちょっとびっくりしちゃったんで大丈夫です・・・」
りえ「今さら何恥ずかしがってんのよ、こうやって豪快にやっちゃいなさいよ(腰に手を当てて仁王立ちスタイルをする)」
涼子「え・・・っと・・・こうかな・・・(二人に見せるようにザバーっと立ち上がって手を腰に当てる)」
りえ・飛鳥「おお~っ、胸もブルンと揺れた・・・」
涼子「やっぱまだ恥ずかしいです~(胸と股間を腕で隠しながら風呂の中にしゃがみ込む)」
(いつまで続くんだこのシリーズ、彼女たちをこんなにおもちゃにして良いのだろうか?笑)