TOP絵が戻ってますね、ほんと色っぽくていいですねえ
涼子「どうしたんですか?さっきからじーっと私の事見て」
飛鳥「いやあ、涼子ちゃんきれいだなあと思って」
涼子「・・・なんか恥ずかしいです」
飛鳥「改めて見るとホント肌白くてきれいだよね」
涼子「そんなに見つめないでください・・・」
飛鳥「手足もスラっとしててきれいだよ」
涼子「私の太もも・・・そんなに綺麗なんですか?」
飛鳥「太ももだけじゃないさ・・・」
涼子「でも視線は太ももに来てますよ・・・」
飛鳥「ごめん・・・いつもよりも短いスカートだからついつい」
涼子「やっぱり飛鳥さんもスカートの中も見えるほうが嬉しいのかな?(顔を赤らめている)」
飛鳥「そ・・・それは人好き好きだし・・・無理にそんな事はさせないし・・・」
涼子「じゃあ・・・どうぞ!(意を決して固く目をつむりながらスカートをばっとめくってパンツを見せる)」
飛鳥「え・・・りょ・・・涼子ちゃん・・・」
涼子「今年は私も脱ぐって決めたし・・・見てください!(顔を赤らめながら片方の手でシャツをめくってブラも見せる)」
飛鳥「涼子ちゃん?無理しないでいいんだよ・・・またりえちゃんの入れ知恵か・・・」
りえ「てへへ・・・バレましたか」
飛鳥「やっぱりか・・・」
りえ「っていうか涼子・・・あんたいくら何でもスカートとシャツまくってみせるって・・・バカ?」
涼子「だって・・・男の人はめくって下着見せてあげると喜ぶって言ってたし・・・」
りえ「だーかーらそれは偶然のパンチラやブラチラってこと、今はランパブみたいに下着姿になるのよ(下着姿になって飛鳥の隣に座る)」
飛鳥「ラ・・・ランパブっていつの話だよ、りえちゃんはホント年齢不詳だな・・・」
りえ「ど~も~、社長さんいつもご指名ありがとうございます~」
飛鳥「しかし、りえちゃんの下着はいつ見ても色っぽいデザインが多いねえ、素っ裸になってる方が多いけど・・・」
りえ「うふふ、いつもながらにお世辞うまいんだから~素っ裸になるのはサービスタイムの時にね、そうそう今日は新人の子がいるんですよ、涼子~」
涼子「い・・・いらっしゃいませ・・・新人の涼子です・・・よろしくお願いします・・・(一度二階の自室に戻った涼子がスリップ姿でやって来る)」
飛鳥「おおう!、今時珍しいスリップガール」
りえ「そ、そうきたか・・・ぐぬぬ、侮りがたしスリップ・・・」