伸々さん
>きりたんの昭和回顧録【昭和6年】
そういえばブリタニカ百科事典子供の頃家にあったなぁ。
その後その名を思い出したのはコードギアスででした。
まぁあれはブリタニアでしたけど。(^_^;;
>【チョロQワンダフォー!】平熱姉妹のEQO-DRIVE PT.4【琴葉茜葵】
確かにレースゲームのようでRPG的な展開が独特ですし、
何だかディズニーのカーズを連想しましたが、こっちの方が先ですよね。
そう考えると先駆者的な作品だったんでしょうね。
>あと作曲こそ手掛けてますが編曲は別の方です
ビデオ戦士レザリオンという作品は知りませんでした。
こういう作品もあったんですね。
この頃は本当にアイデア一杯だったり挑戦的な作品多かったんだなと、
改めて思ったりしました。
>煙突といったらV3
>・・・私の高所恐怖症ぶりとG苦手ぶりは涼子オフ会で周知の事実ですが
いやもうまずテレビと蠅の融合という発想が凄いですね。(笑)
そして確かにこの煙突状でのアクション。
しかも火葬場の煙突で更には営業中で煙が上がってきてたとか、
もう色々と凄過ぎて何から驚けばいいのやら。(^_^;;
今だったら絶対無理でしょうね。
そして私も高所恐怖症とGどちらも大の苦手なので、
あんな煙突の先端なんて想像するだけでゾッとしますね。
>逆パターンがこの1曲
私は視聴数少なくてまだ全然バイファムの世界観に馴染んでいないせいか、
強い違和感は感じられませんが、ずっと見ていた方にはそう感じられるんでしょうね。
緊迫感ある雰囲気が良いですね。
>生で接してきた人の情報こそ「分析」が必要と思います信じる信じないは後の話で・・・
そうですね、私もそう思います。
やはり体験者や従事してきた人の意見は貴重ですし、説得力がありますよね。
しかし私達一般人がそんな人達の体験や意見から、分析と称し読み解こうとする事も、
やはり素人の分析に過ぎないですし、
そんな拙い分析を元に信じるか否かでしかないと思っています。
逆に深読みし過ぎた自分の分析に固執したり酔ったりして、
あらぬ方向に考えが行く事態もありそうですし、個人的にはそうならないように、
所詮は想像の範疇だという事を気を付けたいと思っています。
>ただ触れちゃまずいことが多いのか歯切れが悪いんですよね馬渕さん
そうなんですよね。
確かにこの方の発言はちょっと歯切れ悪かったりしますが、
それも致し方ない部分もあると思うんですが、
それに加えて時々斜め上っぽい発言もあったり、
妙にロシア寄りが過ぎるように感じる事もあったりするので、
個人的になかなか支持し辛いなというのは正直ありますね。(^_^;;
>さすがにこれを見ちゃうと・・・早い段階の報道でこれですし
>報道はやっていいことと悪いことを自覚してほしいです
そうですね、私も本当にそう思いますし、無意味で酷いと思える放送も多々あるので、
見ていて不信感抱く事もしばしばですね。
ご紹介の映像とかも本当に酷過ぎますね。
でも残念ながら戦争となった場合、そういう意図ある映像や画像が、
政府でも個人でも流れされるのもまた当たり前ですし、印象操作や悪質な揶揄など、
歴史上何度も行われて来た事なので、特に珍しいやり方でもありませんしね。
ウクライナ、ロシア双方やってる事でしょうし。
だからこそ自分なりに様々な情報に触れて考えてみる事や、
ある程度判断できる事が大事ですよね。
しかし先日も上記にも書いたように、私含めた一般人が集められて考え至る結論など、
限られた僅かな情報から、個人の好みで拾い上げた判断も多いでしょうから、
到底高精度な物とは言えないでしょうし、それくらいしか出来ないという事も、
また自覚しておかないといけないなとも思っています。
>実は陰謀論という概念に「古」はなく割と最近の「今東西」だったりしますしね
これも人によって意見が割れるところのようで、
私は陰謀論はかなり古くからある概念だろうと思っています。
陰謀論とはこうだと研究されたのが19~20世紀にかけてなので、
そこを境界線と考える意見と、もっと昔の文書や歴史上に散見される物含めて、
それらも陰謀論と捉える意見の両方ありますが、私は後者も含むように感じています。
そもそも陰謀論を信じる心理的要因は、人が社会を持ち、その進化の過程で身に着けた、
心理的な防御システムが結構関係してるらしいですからね。
つまり、陰謀論は誰でも簡単に思い付くものという事ですね。
そんな古くからの心理的要因からくる陰謀論が、
19~20世紀以降にしか存在してこなかったと考える方が何だか不自然に思えますし、
きっと私達が知らないだけで、ずっと昔から連綿とあったんだろうな~と思っています。
まぁ陰謀論はある意味オカルト的な部分もあると思いますし、
それぞれで信じるか否かで良いと思いますしね。
>なので彼らにはゴイムと呼ばれて好き勝手されてきた訳で
>個人が無策でいる時代ではなくなったと思います
そうですね、銀行のBANKも安楽椅子って意味ですしね。
私もある程度の予備知識として知っておく事は有用だと思いますが、
一方で我々一般人が政治やそんな巨大な存在に対して、
選挙等以外でどう対策を取れるかと言うと、ほぼ無策かなと思いますし、
実際に何か対策してしっかりした結果出せてる訳ではないですしね。
でも今はSNSの影響で革命とか起きたりもしますし、
そういう意味では、無策ではないとも言えるのかもしれませんね。
>さっくりNATOに加入しちゃいましたからね両国(笑
まぁあれは当然の流れですし、ロシアにしてみればとんだ結果でしたね。(^_^;;
>本当なら「仲介役も避けたほうがいい」ですね(笑
まぁ確かにそれが可能ならそれが一番無難ではあるんですけどね。(^_^;;
元々日本は紛争仲介とかそういうの苦手でしょうし。
でもそれはそれで孤立化等のリスクもあるので、バランスが難しいですね・・・。
>そのための窓口である大使を「永久追放
>(お前らとは永久に会話する気ない)」したからヤバいんですよ・・・
私もそこは驚きましたし残念に思いましたが、これまでの事も踏まえ、
最早その段階に至ったと判断したという事なんでしょうね。
>(ここで安部さんのダイヤモンド構想が重要だったのが浮き彫りに(報道は触れませんけど))
全くその通りですね。
今はクアッドとなってる訳ですが、そんな安倍さんの功績などこれ迄ほとんど報道せず、
未だに一部野党や報道は安倍さん叩きやってますからね・・・。
もう正直うんざりしますし、国葬反対の声が多いのも残念ですし、
時々これ迄の功績を伝えてる報道もありますが、何を今更と言う気もしてしまいますね。
>まぁ日本が本来やるべきことはインドがみんなやってくれてますから
う~ん、そのクアッドにインドを呼び込んだのも安倍さん(日本)ですから、
その日本がインドに任せっきりで知らぬ顔というのは、
日本の存在感だけでなく、信頼や信用も下がるでしょうし、
日本の様々な練度も培われないでしょうから、そうなるといざという時心配ですから、
日本は日本で出来うる事をやるべきではないかなと思います。
まぁインドも完全に信用できるという訳ではないように感じますが、
今後の為にも相互協力も必要でしょうしね。
>それでもプーチン氏は日本(特に安部さん)に手を差し伸べてましたからね
う~ん、私はあれもプーチンなりのポーズだったように感じましたし、
そんな甘い人物でもないだろうなとも思ってます。
勿論安倍さんもそんな事は百も承知だったのかもしれません。
実際メドベージェフは、これまでの日本との北方領土に関する会談は、
日本から金と技術を出させる為だったと語っていますし、
最初から全く返す気は無かった訳で、恐らくプーチンも同じか近い考えでしょう。
伸々さんも仰っているように、
「領土の対価は血(戦争)でしか補えない」というのが現実だと私も思いますし、
仮にプーチンが多少日本に歩み寄ろうとも、
プーチン退陣後は、より一層強硬派ばかりが控えてるロシアですから、
日本への返還や譲歩など一切期待出来ないように思いますしね。
日本政府はそういう部分等を考慮しつつ、
いつまでもロシアのご機嫌取りをし続ける事の危険性と実りの無さを把握し、
緊張感伴おうとも、国際社会と足並みをそろえ、
日本政府の思う方向に舵を切ったのではないかなと思います。
まあ確かに緊張感感じる舵切りですし、対応しっかりして欲しいのは間違いないですけどね。
>先の大戦も軍部は開戦を避けてたのに国民の
>「けしからん!」を抑えきれずに突入したという見解もあります
そうですね。
確かにそれもあったようですし、当時国民だけでなく、
軍部にも開戦への意見が少なからずあったそうですから、
当時の軍部・国民両方が過熱化して、開戦への意見が集約して行ったようですね。
特に朝日が煽りに煽って開戦意識へ民衆誘導したようですし、
伸々さんの仰るように、今の状態とも似てる部分もあり恐ろしくもありますが、
一方で平和惚けし過ぎて、最低限の国防対策の議論さえタブー視する、
行き過ぎた報道や風潮もまた恐ろしいと思いますし、
日本政府にはしっかりと準備と対策して欲しいですし、
国民もある程度緊張感持って把握して欲しいなと個人的に感じますね。
実際中国の国防費は1998年には日本を抜いていますし、
日本は今や韓国にも抜かれて、中国とは6倍以上の差が出来てしまっています。
そんな中国は南沙諸島の時のように、力による現状変更を是として活動していますし、
ロシアもあの通りで、更には北朝鮮もミサイル開発で厄介な存在です。
韓国もいざっとなったら向こう側に回りかねませんし、実際そういうの得意な国ですからね。
まぁ韓国は半分向こう側って気もしますけどね。
そんな厄介な国々に囲まれた日本ですから、
それに備える為の改憲が必要に迫られるのは当然と思いますし、
改憲の必要性やその流れは、最近降って湧いたかのように思う人もいるかと思いますが、
実はずっと以前からその必要性があったものが先延ばしにされ続け、
最近の国際情勢でそれが浮き彫りになって、
まるで急に議論が始まって驚いてる人が多いのかなという印象もあります。
個人的には今のタイミングを逃してまた改憲をずっと先送りにしてしまうと、
日本はいざという時に混乱するばかりで何も出来ず、
厳しい状況になりかねないのではという思いもありますし、
そうならないように、もっと政府と報道等には国民に対して詳細な説明を、
これでもかというくらいして欲しいと思いますが、
まぁ・・その辺の期待はこれまで通り、あまり出来ないのでしょうねぇ・・・。
何とかして欲しいものです。
>そりゃサハリン開拓出資してくれた相手が唾吐きつけてきたんですから
>見逃してもらえないかと(苦笑
出資してる日本や各国にしてみれば、
何いきなり国際法無視して戦争始めているんだって話だと思いますし、
しかも常任理事国のロシアがあれでは、外資の撤退や反発は当然だと思いますよ。
更に莫大な費用と時間かけて開発したプラントも奪われるんですから、
出資各国からしたらとんでもない被害に遭った訳で、
ロシアの報復は各国にしてみたら逆切れの逆恨みのようなもので、
日本以外の出資国は唾吐くどころか撤退後思い切り殴りましたからね。
まぁ各国とも保険で対応するはずなので、
出資費用はある程度カバーできるとは思いますけどね。
撤退せずに唾吐き程度でまだ片足突っ込んでくれてる日本の対応は、
まだぬるい方かと思いますよ。
それと、前回私の説明不足で大変申し訳ありませんでしたが、
日本にロシアが目を向けるというのはサハリンの件ではなく、
もしもロシアがウクライナから敗北撤退となった際に生じる、
メンツ潰れをカバーする目的で、
日本に目を向けるんじゃないかという見方があるという事です。
分かり難くて済みません。(^_^;;
ロシアにしてみたらサハリンの件より、大使追放の方が遥かに頭に来たでしょうからね。
欧州からしたら遠く離れた極東にロシアが目を向けてくれたら一息付けるでしょうし、
ロシアも欧州や米国相手にするよりは、米国がいるとはいえ、
日本の方がやり易く思ってるかもしれませんし、先日のペロシ氏の台湾訪問もあって、
タイミング的に中国も引き入れて、何て事にならないか心配ではありますね。
そうならないで欲しいところですが・・・。
それにしてもペロシを台湾に送り込んだアメリカも、
新たな火種巻いてるようにも見えますが、
あれで日本や韓国がアメリカの同盟国としてどう動くか試されたようにも感じますし、
台湾総督は勿論で、日本も岸田首相とペロシは会いましたが、
韓国は案の定大統領は休暇中というわざとらしい理由でペロシに会わなかったですし、
アメリカにどう思われた事やらって気がしますね。
こういう事をアメリカが行う事自体、いかにもな準備の様で怖いですが、
日本政府にはしっかりと対応して欲しいですね。
>助走付けて殴り返されるレベルですよ(笑
今回ロシアは明らかに国際法的違反で、
本来日本含め各国から非難や対応されても文句言えない状況ですし、
それで日本や各国に殴り返したいと言っても筋は通らないと思いますよ。
まぁ実際は各国に殴り返してますし、それがロシアと言えばそれまでですが・・・。
また、サハリンとは別ですが、日ソ中立条約一方的に破られて、
北方領土不法占拠されていますし、今回の戦争でサハリン開発もこんな状況になって、
本来日本こそ唾吐きどころじゃなく、助走付けて殴りたいところだと思いますよ。
まぁ出来ないわけですが・・・。
>「サハリン開発の借りもあるしなぁ・・・」といつ殴ろうか様子見してる相手に
う~ん、私はやはりそんな甘い相手ではないかなと個人的には思います。
ロシアには借りとかそんな事は政治的判断材料には無いと思うんですよねぇ・・・。
まぁ借り云々は例え話なのも重々承知ですけどね。(^_^;;
でもこれはロシアに限らず、国家間の関係ってそんなものだと思っています。
借りとかそういう事が通じるのは我々一般人レベルでの日常や感情、
または民間レベルの交流や、相手国国民への親密アピール等迄で、
国益前提の国家間外交には借りとか恩とかそんな物は考慮されないと私は思いますし、
ましてや領土問題なら尚更そうだろうと思います。
そして勿論そんな事は日本政府も十分理解し把握してるでしょうし、
その上での今回の判断だったのだろうなと個人的には思っています。
>時間と金(私らの税金)を掛けて安部さんが切り崩しを進めてたロシアを突き放したのは痛い・・・
安倍さんがあのような事になったのは本当に残念でなりませんね・・・。
もしロシアに最初から日本に譲歩する気は全く無かったとしても、
安倍さんがあんな事にならなければ、今回の件に関して、
今後多少の関係修復の可能性も、厳しくも僅かながら残ったかもしれませんからね。
私は安倍さんを支持していましたので、あのような事になり、本当に唯々残念です・・・。
移民政策や増税は支持できませんでしたが、大筋では支持していましたし、
こんな事になろうとは、本当に信じ難い酷い事件でしたね・・・。
安倍さんほど各国要人と親密なパイプを持った日本の政治家も稀だったと思いますし、
クアッド含めて新しい防衛構想提案し構築したのも流石で本当に素晴らしかったですね。
だからこそですが、今回の事件で一番得をしたのは、
ロシアもですが、一番は中国ですかねぇ、やっぱり・・・。
韓国や北朝鮮も少なからずそうでしょうね。
しかしクアッドで一番苦々しい思いをしてるのはやはり中国でしょうし、
そのクアッドの中心にいたのが安倍さんで、当時親中だったオバマや、
懐疑的だったトランプを中国危険視に変えたのも安倍さんでしたからね。
そんな背景もあるせいか、ここでもついつい陰謀論が頭をよぎりますし、
犯人の供述や奈良県警の発表にも不審点がいくつもあると聞きますが、
伸々さんの仰るように、多分真相が明らかになる事は無いのでしょうね・・・。
>あと「改憲は必要だけど今じゃない」は私が説明するより早い動画をば
>※後半は陰謀論の目線なのでスルー奨励)
確かに後半は陰謀論的考察強めですね。(^_^;;
そこをスルー推奨なので、さすが伸々さん、冷静に線引きされていますね。
しかし前半の他国にある緊急事態条項に関する抑止的法整備が、
日本には無いという部分にも、個人的には少々違和感覚えました。
現在議論されてる日本の緊急事態条項には、実際に執行された際に出た被害等に対して、
実際どこまで保証されるかはまだ分かりませんが、
被害保証が行われる枠組みも用意されているようですし、
映像では各国それぞれが自国の緊急事態条項に対し、
抵抗権があると言う事だけで、その抵抗権の効力や詳細は語られておらず、
また、その抵抗権も現実的にどこまで守られるのかも分かりません。
権利で保障された平和的なデモ隊や集会が、放水車や催涙弾等で、
強制的に退去させられるなんて、有事の際はよくある事ですし、
その抵抗権もいざとなったら同様かもしれませんし、
殊更にヒトラーや香港の画像を使用したりと、
正直印象操作の色合いが少々強いかなと感じざるを得ませんでしたし、
この映像の情報を鵜呑みにするのは逆にちょっと怖いかなと感じました。
せっかくご紹介頂いたのにすみません・・・。
でも慎重な議論が必要だというのも分かります。
日本も前大戦の戦後直後、新たな緊急事態条項政策とその抑止的法整備の草案を、
GHQに提出した事もあったそうですが、当時抑止力が緩いアメリカ方式の法案を強要され、
日本の草案は却下された経緯もあるそうですし、
そんな当時のGHQの様々な方針の狙い通り、
今や日本は他国に比べて、自虐的過ぎる程の戦争反省教育もあってか、
かなり政府への不信感が強くなってしまってるようですし、
そういう国民感情が、ある意味過剰なまでに改憲に慎重になっているようにも感じます。
確かに緊急事態条項が悪用されるのも心配ですが、
同時に緊急事態に対応できない為に、国民の安全や人権を守れない政府と言うのも、
とても頼りなく危険で心配だなという思いも個人的にあります。
慎重に考える方々の意見も勿論分かりますし、十分な議論も必要かと思いますが、
あまりに慎重過ぎて結局何も準備も対策もできず、いざという時に何もできないというのも、
如何なものかな~と思ったりもしますね。
それに東日本大震災での救助活動等においては、緊急事態条項的措置を特別に発動して、
様々な救助活動等行われましたし、その基盤はもうある程度出来上がってると思います。
上記にも書いたように、昨今のこの世界情勢で、
20年以上、もしくはそれ前から必要だった議論が浮き彫りになって、
何となく急な話に見えてるだけという気もします。
まぁ実際先送りばかりしてきたのでそこも問題だとも思うんですが、
だからこそ改憲は必要だけど今じゃないという事よりは、
私は今議論するべきでなるべく早く必要だろうなと思います。
こう言うと危機感煽る世情に誘導されてるとか思われがちですが、
それも確かに一理あると思いますし、それは反対意見双方共にそうなんですが、
各国の憲法改正も、普通に世情に沿った形で行われる訳ですし、
今回ペロシ氏の台湾訪問で中国が日本のEEZにもミサイル打ち込んで来たように、
日本がどれだけ平和を望んでも、外的要因でも争いの火種が降りかかる事もある訳で、
そういう事態に対応した法整備が必要なのも確かな事だろうと個人的に思いますし、
変わるべき時に変われないのは、逆に危険な気もするので、
いつまでも持ち越しなどしないで、
慎重な議論を得て必要な改憲に早く進んで欲しいなと思います。
>陰謀論にこそ重要な情報が入ってると思いますので
>(もちろん混乱させる情報も多いですけど、だからこそ一蹴しちゃいけないと思います)
いえいえ、一蹴する気はないですし、前回ご紹介した映像とかもそうですが、
むしろ好きな方なのでよく見たりするんですよ。
伸々さんの仰るように、陰謀論の中には
確かに重要で興味深いと感じる事も語られてる事も多いですし、
自分の知らない角度からの考察は、やはり興味惹かれますし勉強にもなりますしね。
陰謀論とはまた違いますが、矢追さんのUFO番組も大好きでしたし、
都市伝説なんてものも好きですし、MMRも全巻持ってました。(笑)
ただ、伸々さんのように、自分なりに冷静な判断や線引きが出来る方なら良いんですけど、
最近は陰謀論扱った映像や記事も、一見するともっともらしい構成になっていて、
まるで矛盾が無いような物も多いせいか、
ネット等を見てると、無条件にそれを信じ込んでいたり、
違う意見をやたらと強い口調で攻撃する、狂信的な陰謀論支持者達も散見されるので、
私が自分を含めた一般人の、特に政治的時事の判断に精度はあまり無いと言うのは、
あんな狂信的や盲目的な感じにはならないように気を付けないとなぁ~という、
ある種自制みたいなものです。(^_^;;
そもそも国家レベルの機密や思惑が簡単にバレまくって、
私のような一般人に知れるなら、各国の機密情報機関要らないですしね。(^_^;;
まぁそこからほんの少しの枝葉の情報くらいは、
体制の緩みやそれを生業とする人達から滲み漏れたりもするでしょうけど、
本当の重要機密な部分はもちろん、全てをすっぱ抜いて把握なんて到底無理でしょうし、
その情報の出所だって自分で取材でもしない限り裏取りも出来ないので、
100%確かでは無い訳ですしね。
しかもその情報だって発信者の好みの解釈や、時に悪意や嘘も混ざっているでしょうし、
そんな又聞きの又聞きみたいな不確かで僅かな情報で私達は判断するのに、
簡単に信じ切ってしまう人達がいるのも、何だか嫌で怖い気もするんですよね。
でもまぁ結局私もこうやって自分の好みの解釈でこう語っている訳ですし、
偉そうな事は言えないんですけどね。
なので、陰謀論も好きなんですけど話半分位で捉えてあとは自己判断で、
そういう考え方もあるかって感じですね。
それくらいが私には丁度良いんだと思います。(^_^;;
今回も見応えある作品のご紹介ありがとうございました♪