・・・いえね
ヤマトMMDも単独杯が行われるくらい裾野も広がりつつあるんですけどね
FGTさん達が技術・シナリオ・演出他の全方向にレベルを上げすぎちゃって
眼鏡にかなう作品が・・・(汗
目が肥えてしまうのも考え物です・・・
そん中にありました
前出の動画で協力のあった島(178cm)さんが我が家さんとA-140さんの協力の作品が
手書きキャラはFGT氏のゲーム版を意識した濃さこそありませんが
この人も手慣れたもので独特の味があります
冥王星沖戦の予告なのでFGT氏の火星沖戦の続きに当たるのかと
(旧作1話と2199冒頭の海戦)
【ヤマトMMD】宇宙戦艦ヤマト2199 冥王星沖海戦【主題歌予告】
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm35937418
ピカイアさん
>まさかFGT2199さんが学生だったとは・・・
>なんとそうだったんですか!
コメンタリ中の我が家さんの
「山南さん(キリシマ艦長)や安田艦長(テンリュウ艦長)に近い年代」発言と(艦娘を想像しては略)
「(FGTさんを)2倍にしても足りない」発言から
我が家さんをアラフィフ想定するとFGT氏が20代前半に・・・
もうね・・・
以前より申し上げていた私の辿り着いた
「私たちの世代のヲタがやるべきことだった」を
具現化してしまっているのが・・・
末永く応援していきたいです
>やはり名作の魅力は世代関係なんでしょうね。
まぁリアルタイム世代としては
名作となるまで相当な紆余曲折を経たという感覚ですねぇ・・・
そこを否定し脱出した冨野監督たちの手掛けたガンダムも
同じ轍を踏まないようにしながらも紆余曲折を経たことを思うと
1~2本程度の良作だけでは辿り着けない領域なのかと・・・
>>宇宙戦艦ヤマト2199MMD外伝 第二次火星沖海戦 オーディオコメンタリー(?)
>そして二人とも作品作りながら色々ご苦労はしながらも、
>それぞれにとても楽しみながら作られていたのが伝わってきお二人ともこのコメンタリまで顔を合わせず
やりとりしてたってのも時代を感じます
>やっぱりトップをねらえはヤマトを相当意識してるなぁと、改めて思いましたよ。
というか某ナディアもそうでしたし
>作れて発表できる環境が今はあるという事も凄い事だなと改めて感じましたよ。
まったくです
>私は実写版見ていないんですが、色々手厳しい意見が多かったというのは、
>ネットや本でよく拝見していました。
>まぁ確かにアニメや漫画の実写版って、なかなか難しいですからねぇ・・・。(^_^;;
何が凄いかというとこのワンダバンさん、良いとこどりで1本作品を
作ってしまったという点ですね
キリシマ発進BGMで使用されたローレライとキムタク版は同じ感じ方の作曲ですし
防衛軍本部では故・青野さんのボイスを入れてあったり
冒頭で真っ赤なスカーフのインストルメンタルから入り
ラストは↑のアンサーソングとして作られた2199エンディングで締める等
耳からの情報が徹底的に練りこまれてるんですよね
(おまけに沖田艦長モデルとか作ってるのもこの人ですし)
なんかもうホントに凄いことに・・・
(プロはプロでけもフレ騒動やガイナックス騒動で
逆ベクトルで凄いことになってたことが露見しましたが)
>庵野監督は本当にヤマト好きなんですね。(^_^;;
復活編とかの付属プラモの監修とかちょこちょこ関わっていますから・・・
そしてシン・ゴジラが無かったらヤマト2202の打診に応じていた可能性も・・・