伸々さん
>大抵は3D化や等身大化による不整合を原型師のアレンジで調整していますが
>これは本当にメーカー作成のプレーンなそのまんまという
私も今まで何度か等身大モデルを見た事はありましたが、
伸々さんの仰るように、確かに等身大サイズになると、
元に比べてどこか違うというか、やぼったさや不自然さを感じる事が多かったですから、
今回の轟雷のように、等身大でもそういう不自然さが無いというのは凄いですね。
そしてそれも作る側の熱意と積み上げてきた技術の賜物なんでしょうね。
>・・・と翌週にはこの轟雷さんは何処かへ行ってしまいました
>きっと全国めぐりかイベントにお呼ばれか
もしくはどこかの豪傑が購入したか、かもしれませんね。
>意図的に上手くレプリカの記号を・・・
>いくらジム好きでも安易に簡易っぽくして”量産型”は避けたいですねぇ
実はバイクや車のカスタムでもそういう趣向があるんですよ。
見た目は完全に無改造のノーマル車なんですが、
よく見ると吟味されたパーツや改造で上手くカスタムされてるというものです。
和服や建築物でもそうですが、一見しては分からないのですが、
よく見ると粋な施しがされているとかそういうのが、昔から日本人は好きみたいですね。
もちろん私も好きです。
欧米みたいにこれでもかと派手に改造されたのも好きですけどね。(笑)
>ゆっくりのFA紹介 第5回「ヴァイスハイト&フレズヴェルク」
今回の映像見ていて、改めてフレームアームズという名が、
このシリーズにはピッタリだなと思いましたよ。
人型メカの外装の中に、これだけ自由に動くフレームが隠れているという事には、
やっぱりワクワクするものを感じさせますし、様々なパーツやモデルがあって、
それぞれもまた格好いいし合体できたりと、遊びの幅も広がるなと改めて感じました。
>月側は完全に未来兵器の領域です
確かに。(笑)
それと何故かZZ時代のMSデザインの系譜みたいなものも感じました。
それまでの初代からZに比べて、ZZのMS群はどこか恐竜的新化みたいな、
特殊な感じのデザイン多かったせいでしょうかね。
後半2機は更に未来感増してますね。
マブラヴ・オルタネイティブとかにも出てきそうです。
今回も見応えある作品のご紹介ありがとうございます♪